2025年は空前の坂元裕二イヤーである。
2月7日公開『1ST KISS』(監督:塚原あゆ子 主演:松たか子、松村北斗)、4月4日公開『片思い世界』(監督:土井裕泰 主演:広瀬すず、清原果耶、杉咲花)と2つの長編映画作品の脚本家を務めた。
今回のエピソードでは、直近に公開を控える『1ST KISS』をより楽しむため、坂元裕二過去作の様々なシーンを引き合いに今作がどのような物語になるのか語り合いました。
意図せず、坂元裕二作品に触れてこなかったKotaが東京ホテイソンたけるさながらの考察を披露する場面は必聴です!
そんなんじゃ…ファンキーでモンキーなファミリーズになれないよ!🐒🍌🏠(最高の離婚第6話より)
🎧ざっくり今回話した内容🎧
そもそも脚本家でドラマは選ばない?/映画は監督のものでドラマは脚本家のもの/坂元裕二は鎮座DOPENESS?/映画『1ST KISS』は時を超えるラブストーリーだ!/『花束みたいな恋をした』(2021年)から見る「パートナーシップ」ひいては「他者性」/パズドラしかできなくなった麦くんとTikTokしか見れなくなった俺たち/恋愛は分けちゃダメ!1人に一個ずつ!/『最高の離婚』(2013年)は離婚から結婚を見つめ直すドラマ/坂元裕二作品に"手紙"が出てきたら要チェックや!/花束のテーマと共振する「ひとりずつ。ふたりで生きていたこと。」(最高の離婚 光生より)/『カルテット』(2017年)の名シーンレモンのくだりから見る「不可逆」/『大豆田とわ子と三人の元夫』(2021年)が描く故人と残された者の関係/3回離婚した大豆田とわ子が導き出した「他者と共に生きるとは?」に対する新たな答え/冴え渡るKotaの『1ST KISS』大考察/Kotaはほぼ坂元裕二/Taito「そう!そう!そう!」/坂元裕二は「出会い」や「思い出」を否定しない/『花束〜』のラストシーンの意味/遠回りのプロ坂元裕二が描く『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016年)と『初恋の悪魔』(2022年)