Listen

Description

 今回は1月23日公開、映画『恋愛裁判』について話しました!※ネタバレ有りです!!!

 エピソード内では話せませんでしたが、私(=taito)がこの映画を観て真っ先に連想したのは=LOVEの「絶対アイドル辞めないで」の以下のラインでした。

 君の努力 私の愛

 成り立つ この関係は

 強くて脆いの

 星の幸せを願った

 だけど

 でもね

 『恋愛裁判』を観て生まれる無数の「だけど」や「でもね」の気持ちは、そっくりそのまま私たちがアイドルに抱く気持ちなような気がしています。

 アイドルとファンという「報われないおとぎ話」をどう読んでいくか、そんなことをあれやこれや考えた回となっています!どうぞお聴きください🙆‍♂️

 

🎧ざっくり今回話した内容🎧

『恋愛裁判』のファーストカットの「暗さ」/人間としてのアイドル/劇中のアイドルソングがすこぶる良い/『恋愛裁判』は法廷劇じゃなかった/"生活"と"理想(アイドル)"/鑑賞後の感想がお互い「もう分かんねえよ」だったね/アイドルの恋愛に対するお互いのスタンス/アイドルの人権/郷には入れば郷に従え/被雇用者として搾取される立場のアイドル/あの頃のAKBから離れたワケ/アイドルの幸せを願えば願うほどアイドルは幸せから遠ざかっていく/とはいえ儚い旬の限り命を燃やしてほしいという気持ちも/そんな構造が生み出す"熱"/私たちは夢中で推すからあなたたちも夢中でアイドルでいてね/ルール自体を疑うこと/最初にアイドルを裁くのはファンである/ファンのおかげとファンのせいで/アイドルのステージという"聖域"/「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください!」/フルーツジッパーや=LOVEという"新しい視点"/推しを少しでも前のポジションに立たせたいという熱/アートと商業性の間をうまいこと通した『恋愛裁判』/倉悠貴の「距離」を感じさせる演技が素晴らしい!/「正解」なんて簡単に出せないよね/「アイドルとしての自分」も「生活者としての自分」もどちらも肯定する朝焼け/俺が火中にいるときお前も水の中にいるのかもしれない/主義や思想や立場を超えて意見を交わすこと