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昨日は、「知らない単語?そんなの普通です」というテーマでお届けしました。
リスニング中に知らない単語が出てきてもスルーして、文脈全体から重要な意味を汲みとろうというお話をしました。
リスニング中は知らない単語があっても気にしないのがいいのですが、知っている単語は多ければ多いに越したことはありません。
そこで今日は、実践に役立つ単語を効率よく、そして楽しく覚えるための方法を3つご紹介します!
単語を覚える基本の考え方
まず最初に知っておいていただきたいのは、「単語を覚える」というのは単なる暗記ではないということです。
単語を覚えるときには以下の3つを意識することで、定着率がグッと上がります:
1. 文脈の中で覚える
2. 覚えた単語を実際に使う
3. 繰り返し復習する
効果的な単語の覚え方:3つのステップ
1. 文脈の中で覚える
皆さん、単語帳を使ったことはありますか?私も高校生の時に分厚い単語帳を渡されて、毎日のように小テストがありました。英単語の横に日本語の意味を書くテストです。
私はこの方法がとても苦手て、本当にストレスいっぱいでした。苦手だった理由は、単語だけがなんの脈絡もなく、次から次に出てくるので覚えきれなかったからです。
また、この覚え方だと、どのような場面で使える単語なのかもわかりません。
そこで、単語をただリストで覚えるのではなく、実際の文章や会話の中で覚えることをおすすめします。こうすると記憶に残りやすいだけでなく、実践でも非常に役に立ちます。
• 映画やドラマを見ているときに新しい単語に出会ったら、その場面ごと記憶する。
• 例文を作って、その単語がどのように使われるかイメージする。
2. 覚えた単語をすぐに使う
新しい単語を覚えたら、積極的に使うことで記憶が定着します。
• 覚えた単語を使って日記を書く。
• SNSの投稿や友人とのメッセージで、その単語を意識的に使ってみる。
たとえば、今日 “enthusiastic”という単語を覚えたとします。そうしたら、単語を使って、こんな短い日記を書いてみるのはいかがでしょう?
• “I feel enthusiastic about starting my new job and taking on new challenges.” (新しい仕事を始めて新しい挑戦に挑むことにワクワクしています)
このように実際に使うことで、「自分の単語」として定着していきます。
そして、最近では先生がいなくても、AIを使って添削してもらえます。
例えば、Chat GPTに “Please improve my English.”とプロンプトを書いて自分の日記を貼り付ければ、一瞬で改善してくれます。
そして、改善後の単語の使い方や文法が違った場合、なぜそこを変えたのかも尋ねることができます。ぜひ活用してみてください!
3. 繰り返し復習する
単語を覚えたつもりでも、時間が経つと忘れてしまうもの。記憶をしっかり定着させるためには、繰り返し復習することが大切です。
• スペースドリピティション(間隔反復学習法)を活用する。単語を覚えた翌日、1週間後、1か月後に復習することで、忘れにくくなります。ただし、この反復学習システムを作るのには工夫がいります。この具体的なやり方については別のエピソードでお話しします。
• 単語カードアプリを使うのも効果的です。Quizletは非常に使いやすいおすすめのアプリです。
Quizletリンク: https://quizlet.com
まとめ
1. 文脈の中で覚える:単語だけでなく、文章や場面ごと覚える。
2. 覚えた単語を使う:日記や会話で使ってAIで添削する
3. 繰り返し復習する:間隔を空けて復習することで記憶に定着させる。
単語学習をただの暗記作業ではなく、自分の生活に結びつけて楽しいものに変えていきましょう!