⭐️今週のテーマは、伝わる英語は“動詞”がカギ!動詞の使い方をアップデートする1週間
今日(月曜)は、英語学習者がよく混乱するgoとcomeの違いについてお話しします。
まずは、こんな職場での会話の場面を考えてみましょう。あなたなら英語でどのように言いますか?
🇯🇵 日本語の感覚
A: 午後、私のオフィスに来てくれますか?
B: はい、午後行きます。
🍀話し手のいる場所=「来る」
🍀話し手がいない=「行く」
日本語では、「行く/来る」は話し手を中心に考えます。
🇺🇸 英語の感覚
A: Can you come to my office this afternoon?
B: Sure, I’ll come around 2.
相手のところに「行く」のに come を使うんです!
⭐️「go」と「come」、どう違うの?
✔️ “Go” は「自分や会話の相手から離れていく」「自分や相手が今いない場所」に行く
✔️ “Come” は「自分や会話の相手のいる場所に近づいてくる」「自分や相手がいる場所」の方向に来る
英語では、誰の場所に向かっているがとても大事なんです。
誰の場所に行く? 英語では…
自分が今いる場所 come
相手(聞き手)がいる場所 come
どちらもいない別の場所 go
会話例 ①【正しく“go”を使う】
A:今夜、ジャスティンの家のパーティー行く?
B:うん、友達と一緒に行くよ。
A: Are you going to the party at Justin’s tonight?
B: Yeah, I’m going there with some friends.
✔️ この場合、“go” を使うのはOK!
ジャスティンのパーティーは話し手も聞き手も今いない場所なので、“go”を使います。
会話例 ②【“come”を使った自然な返し】
A:今夜うちでパーティーするんだ。来る?
B:うん、何時に行けばいい?
A: We’re having a party at my place tonight. Want to come?
B: Sure! What time should I come?
✔️ ここでは、相手の場所=目的地なので、“come” が自然。
よくある間違い:
❌ “I’ll go to your house at 7.”
→ これはちょっと不自然に聞こえます。
✔️ “I’ll come to your house at 7.” の方が自然。
相手の場所に向かっているから “come” を使います。
会話例③【“come” を使うケース:聞き手がいる場所に向かう】
A:今、カフェにいるよ。
B:よかった!10分でそっちに行くね。
A: Hey, we’re at the café now.
B: Great! I’ll come in 10 minutes.
✔️ ここで「come」を使うのは、話し相手がいる場所=目的地だからです。
相手がそこにいるときは、「go」ではなく「come」が自然です。
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