毎日5分 心が軽くなる英会話Tips”.へようこそ。
英語がある人生はとっても楽しいもの!
この番組では、英語を「勉強しなければならないもの」から「人生を共に歩むパートナー」へと変えていくためのヒントをご紹介します。
木曜日と金曜日は、英語を軽やかに学ぶマインドセットについてお話しします。Let’s start!
今日のテーマは、「英語の自分を育てよう」です
まず、英語で話している自分、「英語の自分」を想像してみてください。あなたの「英語の自分」はどんな姿ですか?
会話をしていて楽しいですか?
英語でのプレゼンは自信を持って行っていますか?
それともこんな考えが頭をよぎりますか?
「これが言えない」
「聴き取れない」
「文法を間違えた。どうしよう」
実は、英語を学び始めたばかりの「英語の自分」は、まだ産まれたばかりの子供のようなものです。
それに対して「日本語の自分」はもう立派な大人で、何でも自由に表現できます。
ニュースも映画も何の支障もなくわかりますし、
新聞だってスラスラ読めますし、
どんな人ともコミュニケーションが取れますし、
言葉の裏にあるニュアンスもわかりますし、
空気だって読めてしまいます。
「日本語の自分」は立派な大人の社会人なんです。
この立派な「日本語の自分」がまだ未熟な「英語の自分」に対して、
* なんでそんなに簡単なことが言えないんだ!
* あれだけ勉強したのになんで喋れないんだ!
* 昨日覚えた単語をもう忘れているじゃないか!
と辛く当たってしまうことがよくあります。そうすると、「英語の自分」は萎縮してしまい、なかなか伸びていくことができません。
では、どうすれば良いのでしょうか?それは、
それは、「日本語の自分」は、「英語の自分」の親になること!
優しく見守りながら大切に育ててあげましょう。
今日は、「英語の自分」を育てるために具体的にできることを3つお話しします。
まず一つ目は ポジティブなセルフトーク を取り入れることです。
たとえば、こんなフレーズを心の中でつぶやいてみてください。
I speak English! (英語話せるよ!)
I’m improving every day!”(毎日上達してる!)
I’m proud of my effort!”(私って頑張ってる!)
こんな感じです。
皆さん、こういう声掛けを自分にしていますか?
それとも
I can’t speak English.
My English is bad.と言っていますか?
こんな風に「英語の自分」を卑下するのはやめましょう。それは、それが自分の中の現実になるからです。
また、英語のプレゼンの出だしで、I’m sorry my English is bad.と言って発表を始める方が多いですが、これも必要はないです
聞き手はあなたの英語力に興味があるのではなく、発表の内容に興味があります。
あなたの英語がネイティブのような英語ではなくてもそんなことは気にしていません。大丈夫です!
「英語の自分」を育てるためのコツの二つ目は、「小さな成功を祝うこと」です。
英語の自分を育てるためには、どんな小さなことでも成長の証として受け止めましょう!
例えば
• 英語で挨拶ができたら、「よし!今日はいいスタートを切れた!」
• 初めて英語で道案内ができたら、「やった!コミュニケーションができた!」
・一つ単語を知ったら、昨日の自分よりも今日の自分は単語が一個多い。
こうしてできたことに注目して自分を褒めることで、「英語の自分」はどんどん自信をつけていきます。
「英語の自分」を育てるためのコツの三つ目は、「失敗してもOK!」ということです。
たとえば、頑張って英語で話していたけれども、文法のミスをたくさんしてしまったと後で気づいたとしましょう。その瞬間は落ち込んでしまいますが、でもその後にこう考えてみましょう。
• 自分はミスが気になってるけど、相手は気にしていないから大丈夫
間違っても大丈夫です!これは本当に大丈夫なんです。だから安心して挑戦を続けてください!
さて、今日のお話を振り返ってみましょう。
「英語の自分を育てる」ために大切なことは、以下の3つでした。
1. ポジティブなセルフトークを取り入れる
2. 小さな成功を祝う
3. 失敗しても大丈夫
一日の終わりに、自分の頑張りをぜひ言葉にしてみてください。英語学習がもっと楽しくなり、「英語の自分」がどんどん成長していくはずです。