ネイティブ英語だけが正解じゃない?世界で通じる英語とは
英語を話すとき、「ネイティブみたいに発音しなきゃ」「文法を間違えたら恥ずかしい」と感じたことはありませんか?
もしかすると、「自分の英語はまだまだ通じない」と不安になったこともあるかもしれません。
でも、ちょっと考えてみてください。
英語を話す人の 約75%は非ネイティブ なんです。
つまり、世界では 「ネイティブ英語ではない英語」 のほうが圧倒的に多く話されているんです!
それなのに、「ネイティブみたいに話さなきゃ」と思うのは…もしかすると、ちょっと不思議なことかもしれません。
今日は、「英語はネイティブだけのものじゃない」という視点 から、もっと自由に、自信を持って英語を話すためのヒントを3つのポイントでお話ししていきます!
現在、英語を話す人の数は15億ー−20億人と言われています。
でも、そのうちネイティブスピーカーは 約3.8億人 しかいません。
つまり、英語話者の 約75%は非ネイティブ なんです!英語話者の内訳をみてみましょう。
🌍 英語話者の分類
1️⃣ ネイティブスピーカー(第一言語として話す)
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなど(約3.8億人)
2️⃣ 第二言語として英語を話す人(公用語・準公用語)
インド、シンガポール、フィリピン、南アフリカなど(約7.5億人から10億人)
3️⃣ 外国語として英語を学ぶ人(コミュニケーションツールとして使用)
日本、韓国、中国、フランスなど様々な国(約7.5億人)
このデータからも、世界の英語話者の大多数は非ネイティブ ということが分かります。
つまり、英語は ネイティブだけのものではない のです!
「World Englishes(ワールド・イングリッシュズ)」 とは、
シンガポール出身の言語学者 Braj Kachru(ブラージ・カチュル) が提唱した概念で、
💡 英語は1つの正解があるわけではなく、世界各地で異なる形に発展している という考え方です。Englishesと複数形になっているところがポイントです。
例えば、みなさんもシンガポールの英語シングリッシュという言葉を聞いたことがあるかもしれません。他にもインドの英語もフィリピンの英語もあります。
「Can lah!(できるよ!)」など、独自の表現がある
👉 「Kindly revert to me.(ご返信ください)」など、独特のフレーズを使う
👉 「Where do you stay?(どこに住んでいますか?)」という表現をよく使う
(アメリカ英語では “Where do you live?”)
どれも 間違いではなく、その国の文化や歴史が反映された英語 なんです!そして、イギリス英語やアメリカ英語がこれらの英語より優れたものという訳でもないのです
つまり、
ネイティブ・スピーカーの英語だけが「正しい」という時代は過去のものになっています。
実際、国際ビジネスや国連の会議では、非ネイティブ同士の英語が大多数!
例えば、国際会議やビジネスの場では、
フランス人 × 日本人 × インド人が英語で話す
ドイツ人 × 中国人 × ブラジル人が英語で商談
現代の英語は コミュニケーションを助けてくれるものです。
✅ 大事なのは「伝わる英語」 であって、ネイティブ・スピーカー英語に固執する必要はない!
✅ ネイティブにおもねる必要もなければ、コンプレックスを感じる必要もない!
英語をネイティブ・スピーカーと同じかどうかで判断するのではなく、
「自分の意図や気持ちが伝わるかどうか」「それらをどう伝えるか」で考えることが、グローバル時代の英語学習 です!
まとめ:ネイティブ英語にこだわらず「伝わる英語」を目指そう!
✅ 英語話者の75%はネイティブではない!
✅ 「World Englishes(ワールド・イングリッシュズ)」を知ることで英語の見方が変わる!
✅ ネイティブ・スピーカーの英語だけが「正しい」わけではない!
✅ 「伝わる英語」を話せることが、グローバル社会での本当の英語力!
英語の多様性を楽しみながら、一緒に 「伝わる英語」を目指していきましょう!
それでは今日はここまで。エピソードが役に立ったら、ぜひフォロー&レビューお願いします!
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