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みなさん、ネイティブスピーカーと英語で話していて、 “Why?”と聞かれて戸惑ったことはありませんか?

たとえばこんなこと聞かれますよね:

• “Why do you like the movie?”

• “Why did you go to Expo?”

• “Why do you think that?”

そんな、Why, whyって聞かれても、特別に理由なんかないんだけどな、とか思いませんか?でも、ここで理由を言わないと、「日本人は物事をちゃんと考えていない」などと言われちゃったりもします。

日本語だったら、「なんとなく」「直感で」「好きだから」で済ませられる場面も、英語では理由を求められることが多くあります。

今日のテーマは、このWhyに対応する考え方と、理由を言語化するフレーズ3選についてお話しします。

1. “日本人が理由を言わないというのは、考えがないからではありません

日本人の多くがこの “Why?” に対して戸惑ってしまって、「自分には考えがないのかな…」と自信をなくしてしまう人も多いです。

でも、

日本人は“自分の考えがない”のではありません!

ただ、英語圏とは違うやり方でそれを表現しているだけなんです。

日本語のコミュニケーションのスタイルや文脈では、自分の意見の理由をわざわざ言葉にしないですよね。理由を言語化しない、というのもコミュニケーションの一部なんです。だから、日本語で「なぜですか。」とわざわざ問うときは、「ちゃんと理由が知りたい」というときなので、答える方もちゃんと考えます。

そういうわけで、英語で話していて”why”と聞かれると、なんか特別なことを答えないといけない感じがしてしまいます。

2. ネイティブがよく使う“シンプルな理由”

でも、英語の”why “は、日本語の「なぜ?」ほど重い意味も深い意味もないことが多いです。

だから、”why”に対するネイティブスピーカーの答えも軽いことがおおいです。

たとえば:

• “Because I felt like it.”(なんとなくそんな気がしたから)

• “I just love it.”(ただ好きなんだ)

• “I guess it looked interesting.”(面白そうに見えたからかな)

これくらいラフでOK!深くて論理的な理由を言わなきゃ、なんて思わなくていいんです。

大事なのは、なんとなくでもいいから、「とりあえず何か言う」こと。

そうすることで、会話がスムーズに流れ、相手との距離もぐっと縮まります。

英語で会話するということは、英語圏の文脈の中で話すということ。そこでは「理由を言う」というコミュニケーションスタイルが前提になります。ただ、それだけのこと。だから気軽にいきましょう!

3 理由を言語化するフレーズ3選

それでは、自然にとりあえず理由を言うためのフレーズを3つご紹介します。

① “Because it makes me feel ___.”

これは、自分の感情を理由に使うフレーズで、とても自然な会話になります

英語日記例:

Today I went for a walk in the evening. I love walking because it makes me feel refreshed and peaceful.

今夜は散歩にいった。散歩は好きだ。だってリフレッシュできるし、心が落ち着くから。

*簡単に感情を表現するくらいで大丈夫です!

② “I think ___ because ___.”

自分の理性的な意見に理由をつける

会話例:

A: “Do you like studying online?”

B: “Yeah, I think it’s great because I can study at my own pace.”

(オンライン学習はいいと思います。自分のペースで学べるからです)

*自分の意見を言った後に “because”をくっつけるのを習慣にするといいと思います。

③ “Maybe it’s because ___.”

なんとなくこうかなーという理由をとりあえずいう場合

会話例:

A: “Why do you always eat spicy food?”

なんでそんなに辛いものばっかり食べるの?

B: “Hmm… maybe it’s because I grew up with it.”

小さい時から食べてるからかな

*理由を言うのは、英語力よりも「反射神経」。

考えすぎず、「今浮かんだことを口に出してみる」練習が大切です。

おすすめの練習方法:

• 英語日記で理由を書く練習をする

• 自分の考えや好きなことを言った後に、becauseをつける習慣をつけるといいです。

まとめ

1. 理由が言えないのは、自分の考えがないからじゃない。表現スタイルが違うだけ

2. 理由は深くなくてOK!なんとなくでいい

3. “because”を使うのを習慣にしたり、英語日記を書く時に理由も書く練習をするといいです