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相手のアクセントが強すぎて何言ってるかわからない、早口すぎてついていけない、何度聞いてもわからない!

そんな時、ありますよね。

でも、何度も “I didn’t catch that. Could you repeat it?” と言ってばかりだと、「この人、英語力が足りなくて分からないのかな」と勘違いされてしまうこともあります。

それに、リピートしてくれたはいいけど、結局最初に聞き取れなかったところはやっぱり聴き取れないなんてこともよくあります。

今日は、そんな場面でスマートに対応できる方法を3つご紹介します!

① 聞き取れなかったところだけをピンポイントで聞き返す(what / who / which)

what / who / which などを使って、「どこが聞き取れなかったか」を明確にする方法です。

聞き取れたところをオウム返しにして、聞き取れなかった部分をピンポイントで尋ねる

What の例:

A: I’ve got to go see our client to have the Nondisclosure and Intellectual Property Assignment Agreement signed.

(クライアントに会って「機密保持および知的財産権譲渡契約書」にサインしてもらわないと)

B: To have what signed?

(何にサインしてもらうって?)

この「to have what signed?」のように、聞き取れた部分だけを繰り返し、分からなかったところをズバッと聞くのがポイント。ちょっとカジュアルですが、効果抜群です

Who の例:

A: I got a call from Ms. Vandenheuvel this morning.

(今朝、ファンデンフーヴェルさんから電話があったよ)

B: You got a call from… who?

聞き取れたところをオウム返しにして、聞き取れなかった部分にwh-wordをピンポイントで尋ねる

② 紛らわしい発音を確認する (Orを使って)

聞き取れなかったわけではないけど、発音が紛らわしくて、ちゃんと確認したい時の方法です。数字や「can / can’t」など、発音だけでは分かりにくいものを具体的に聞き返します。

例:

A: I think he said it’s seventeen dollars.

B: Seventeen or seventy?

または

A: I can do it today.

B: So you can or can’t?

③ あいまいなときは “Is it〜?” “Did I hear it correctly?” を使う

聞き取れたと思うけど、自信がないときに、確認のフレーズを使いましょう。

例:

A: We’re meeting at the café on Glenridge Avenue, next to the bookstore.

B: Is it Glenridge Avenue? Did I hear it correctly?

Point:

すべてを聞き返すのではなく、「自信がない部分を丁寧に確認する」のもいい方法です。丁寧さと理解力の両方を示せます。

まとめ

今日の3つのテクニック:

  1. ​ 聞き取れた部分を活かしてピンポイントで聞き返す(what / who / which)
  2. ​ 紛らわしい発音は具体的に確認(seventeen or seventy?)
  3. ​ あいまいな部分は確認表現で聞き返す(Is it〜? / Did I hear it correctly?)

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