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⭐️直訳の罠!ビジネス英語で避けたい表現3選
直訳だと通じない日本語表現
① ❌ “It’s difficult.”(難しいです)
日本語でいう「難しいですね=できません」と結論を言っているような意味ですが、英語で “difficult”は課題解決の過程であって、できるか、できないかの結論は言っていません。だから、”It’s difficult”といっても、「難しいのはわかったよ。で、できるの?できないの?」って感じになるんです。
代わりにこう言おう:
✅ “It might be challenging, but let’s explore some options.”
(少し難しいかもしれませんが、いくつか選択肢を探ってみましょう)
または
✅ “That could be tough, but we’ll see what we can do.”
(難しそうですが、できることを見てみます)
👉 ポイント:「できるか」「できないか」の結論が言える段階でない時はもちろん言わなくていいんです。でも、 “difficult” で終わらせず、そこからどうするのかを言うのが大切!
この例では、
具体的なステップを言うといいです!
②❌ “We’ll think about it.”(社内で検討します)
これも日本語では丁寧に聞こえる表現ですが、英語では「検討する=まだ何も決めていない=やる気がない」と受け取られてしまうことがあります。
英語のビジネス会話では、「次のアクションを明確にすること」がとても重要なんです。検討してどうするのかをいいましょう。
代わりにこう言おう:
✅ “We’ll need some time to evaluate this internally. Can I get back to you by Friday?”
(社内での検討が必要です。金曜日までにご連絡してもいいですか?)
👉 ポイント:
「いつまでに」「どうやって返事をするか」など、具体的なアクションをセットで伝えることで、信頼感を高められます。
③ “Thank you in advance.”(よろしくお願いします)
日本語の「よろしくお願いします」に近いのでよく使われます。この表現自体間違いではないのですが、使い方には注意が必要です。
“Thank you in advance.” は、まだ相手が何もしていないうちから先回りして感謝する表現なので、時には「押しつけがましい」と感じられることがあります。
❌ 会話例(メール):
I’d appreciate it if you could review the file. Thank you in advance.
(このファイルをご確認いただけると幸いです。よろしくお願いします)
→ これは間違った英語表現ではないですが、状況や相手との関係性によっては少し命令調にも感じられることがあります。
✅ 言い換え:
“I look forward to hearing from you.”
(ご返信をお待ちしております)
協力をしてもらうことが必要な場合は
“I’d really appreciate your help with this. Please let us know if you have any questions.”
(ご協力いただけると大変ありがたいです)