上野の東京藝大キャンパス内で行われた第73回東京藝術大学 卒業・修了作品展について、前回に続き2回目のエピソード(全4回)をお送りしています。
展示: 第73回東京藝術大学 卒業・修了作品展
会場: 東京藝大キャンパス/東京都美術館
日程: 25年1月28日(火) ~ 25年2月1日(土)
https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/2025/01/sotsuten24.html
気になった作品たち / デザイン科 永野杏さん 「moment-s」/ 水と油でのマーブリング / 現象を写し取る=時を留める行為 / 什器の美しさ / 気遣いと配慮 / デザイン科 帖佐小雪さん「ぺらぺら」/ 1000枚の紙のコマ送りの作品 / 物質→光に変換される→映像になる→また物質に戻す / モーショングラフィックを使った映像をアナログでつくる / 行きと帰りで見える景色が違うよね / 気になったことが拡大されていく表現 / 制作中での気付きを取り込む / 主観をいかに入れ込むか / 注目した視点=主観か / 商業的にやっているときに新鮮に感じること / 技法は新しくなくても視点の大切さ / 主観を通すデザイン / 制約の中にある小さな隙間 / 建築科 高嶋佳樹さん「Guess is More」/ 日本橋と首都高 / いかにアーカイブするか / 時計仕掛けのオレンジ / 圧倒されたい / わがままな作品に出会いたい / 理解の範疇を超えるもの / オリジナリティとパーソナリティ / 必ずしも技巧の高さ=魅了されるではない