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いつも応援ありがとうございます!この度、第19回宇宙シンポジウムのポスターセッションにて、なんと「優秀賞」をいただくことができました! これもひとえに、投票してくださった皆様、そして日頃から活動を支えてくださっている皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

今回のポッドキャストでは、受賞の喜びと共に、シンポジウムで議論された「宇宙デブリ」「衛星の未来」「宇宙倫理」などの最新トピックについて、メンバー(Takae, Yoko, Ayako, Keiko)で語り合います。

▼トピックのハイライト🚀 優秀賞受賞の決め手は? 私たちの勝因は、「みんなと一緒に、みんなのための宇宙開発」というメッセージが伝わったことだと感じています。 宇宙開発は政府や一部のエリート企業だけのものではなく、私たち「庶民」も関与し、本当の相互理解と共に宇宙開発を進め、税金がどう使われているかを理解しながら進めていくもの。 そんな共感の輪が、今回の「みんなの投票」による受賞に繋がりました。

🇺🇸 目指せ日本版「NASAソーシャル」 NASAでは2009年から、一般市民(18歳〜70代まで!)を招いて職員と対話したり、普段入れない場所へ招待したりする「NASAソーシャル」が行われています。 かつてのJAXAも似た試みをしていましたが、セキュリティ等の問題で縮小傾向にありました。私たちは、再び一般市民が宇宙開発の現場を体感できるような機会を日本でも増やしていきたいと考えています。

🛰️ シンポジウム注目テーマ①:宇宙デブリ問題 「来た時よりも美しく」。サッカーワールドカップでの日本サポーターのように、宇宙でも使い捨てではなく、後片付け(デブリ除去・発生防止)が必須の時代です。 東大の宮下先生のお話にもあった通り、これからは衛星の設計段階からゴミを出さない工夫が求められ、アメリカではミッション終了後5年以内の落下が義務化されるなど、規制も厳しくなっています。

🛰️ シンポジウム注目テーマ②:大型衛星 vs 超小型衛星 「大型衛星はもう古い?」答えはNOです。ハッブルのような高精度な「大型」と、コンステレーションで面をカバーする「超小型(NinjaSatなど)」は、役割分担が進んでいます。 また、スターシップの登場による打ち上げコストの変化や、衛星間通信によるブロードバンド化など、インフラとしての進化も止まりません。

⚖️ シンポジウム注目テーマ③:宇宙倫理 宇宙倫理は開発の「ブレーキ」ではなく、事業を長期的に継続させるための「アクセル」です。 目先の利益だけでなく、将来「あの時こうしておけば」と後悔しないために、そして社会的に応援される事業であるために、技術者や経営者にとっても倫理観を持つことが不可欠になっています。

【出演】 Takae, Keiko, Yoko, Ayako #宇宙シンポジウム #宇宙開発 #SpaceWaveJapan #宇宙デブリ #宇宙倫理 #NASAソーシャル

公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@spacewavejapan