今回のゲストは、Treasure Data創業者/ 現取締役会長、Carbide Ventures General Partnerの芳川裕誠さん。
パート2では、Treasure DataがDay 1から米国で事業を立ち上げた理由と、グローバル展開で日本の起業家が直面する資金調達やボード構成の課題を解説。また、エンジニアリングとPMの機能配置など人材の重要性についても語ります。
パート1をお聞きになってない方はこちら
【アジェンダ】
(00:29) なぜDay 1からアメリカ市場を狙ったのか
(04:17) Go-To-Marketは北米から、世界への波及効果
(08:37) 米国VCから調達することの意義
(12:25) 日米で異なるボード構成とガバナンスの違い
(20:06) PMとエンジニアの分業体制
(25:45) Treasure Data初期のチーム体制と役割分担
(29:43) “戦うCFO”の重要性と日本での兆し
【ゲスト】
芳川 裕誠 氏(Carbide Ventures ゼネラルパートナー/Treasure Data 創業者・取締役会長)
日本生まれの起業家で、現在シリコンバレー在住。2001年より米Red Hatで勤務。2007年より三井 物産のベンチャーキャピタルファンド管理のGP企業(Mitsui Ventures)にて、ソフトウェアを中心とし た技術投資を担当、2009年にシリコンバレー事業所に転勤。2011年、シリコンバレーにて米トレジャーデータ社を共同創業し、以来CEOを務める。18年の英Arm社による買収を受け、Arm社のデータ事業担当役員に就任。トレジャーデータのSoftBank Vision Fundのもとでの再独立時より、会長として取締役会復帰。 2021年、日米にて早期テクノロジー企業への投資を行うカーバイドベンチャーズ設立。
【メンバープロフィール】
四方智之 (@tomo4kata)
新卒でGE Japanに入社し、リーダー育成プログラムであるFinancial Management Programにて、経営企画・管理に従事。その後、独立系VCのSTRIVEにて日本のアーリーステージのVC投資に注力。シリコンバレー拠点のVC、WiLに2023年に参画。フランス・メキシコ育ち。ジョージタウン大学外交政策学部卒。
矢部寿明 (@yabebe_t)
1993年生まれ。大学卒業後、GE Japanへ入社。ファイナンスのリーダー育成プログラムであるFinancial Management Programにて、経営企画・管理業務に従事。その後BASE株式会社にて子会社BASE BANK及び金融事業を立ち上げた後に、2019年3月よりCrezit Holdings株式会社を創業。VC中心にシリーズAまで累計約9億の資金調達を実施。UTEC参画前は、株式会社メルカリにてHead of Merpay CEO Officeとして新規事業企画等を行う。「Forbes 30 under 30 ASIA 2021」等に選出。慶應義塾大学商学部卒。