本エピソードでは、最新のスタートアップ資金調達と事業動向を解説します。ニコン初のスピンオフ企業クロスセクターが提供する、鉄骨柱の測定時間を15分から15秒へ大幅短縮する建築センシングサービスと7.7億円の資金調達を取り上げます。あわせて、ネッスーが導入したIPOやM&Aを前提とせず成長利益で株式を買い戻す「償還型イグジット」という新たなエクイティ調達スキームを詳しく説明します。そのほか、現場DXを推進するカミナシのシリーズCでの約22.1億円調達と「現場オペレーションHub」構想、東証グロース上場が承認された経理AIエージェントTOKIUM(想定時価総額約168.4億円)の動向、米Tenstorrentの15億ドル調達、宇宙電力インフラを手がけるZero Industriesの約4.7億円調達など、新たな資金調達と出口戦略のトレンドをお届けします。