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アメリカ・シアトル郊外で働く日本人エンジニア、コモダ&イワイによるライブ・バイブコーディングセッション回。
テーマは「Claude Code Max 20Xプランの使用率をリアルタイムで可視化したい」。5時間ごとにリセットされるクォーター制限に引っかかりたくないけど、今どれくらい使ってるか分
からない問題を解決しようと、オープンソースのccusageライブラリーを起点にリバースエンジニアリングを試みます。
npxコマンドでローカルのClaude利用データを読み出し、JSON出力から使用パーセントを抽出するワンライナーを模索。途中でpnpm・bun・corepackなど未知のツールが次々登場して混
乱しながらも、Claude Code自身に聞きながらなんとか動作するシェルスクリプトを完成させます。
最終目標は机の横にある物理インジケーター(ワードクロック)に使用率を表示すること。ラズパイとのデータ同期設計まで議論が広がり、「インジケーターが上がってきたら実装並
列度を下げる」というトークン管理術も飛び出します。
自分でコードをほとんど書かずにClaude Codeと対話しながら進める様子が、AI時代の開発の等身大のリアルを映し出す一回です。
00:00 オープニング・バイブコーディングセッション開始
00:35 今日のゴール:Claude Code使用率を視覚的に見たい
01:30 物理インジケーター(ワードクロック)構想
02:00 ccusageライブラリーの発見
02:30 npx ccusageで使用量を確認
04:30 リバースエンジニアリングの仕組み
05:00 5時間ビリングwindow取得を模索
07:00 ccusageコードをClaude Codeに解析させる
10:00 blocksコマンド発見
12:00 --token-limitフラグとプラン上限の非公開問題
15:00 ヒューリスティックによる自動上限算出の仕組み
18:00 公式トークン上限は非公開と判明
20:00 220Mトークンを手動設定して検証
22:00 残り時間と使用率の抽出成功
25:00 シェルスクリプト完成、CLIに表示できた
28:00 pnpm・bun・corepackで環境迷走
32:00 環境変数修正で動作確認
35:00 CLIインジケーター完成
38:00 ラズパイへの組み込み設計
40:00 データ生成量を計測(約0.46MB/時)
41:00 ローカルネットワーク同期設計
42:30 物理インジケーターお披露目を予告
44:00 まとめ
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