シアトル郊外で働く日本人エンジニア、コモダ&イワイが、テスラのFSDで夕食のピックアップに向かう道中+帰宅後の続編、という変則ロケでお届けする回。
きっかけは金曜のオンコール(誤検知)で寝られなくなった夜。GitHubで急にバズっている自己改善型AIエージェント「Hermes Agent」を見つけて、週末にAWSのEC2+AMIマーケットプレースから2時間でセットアップ。Slack連携、OpenRouter経由のGPT-OSS 120Bでほぼ無料運用、Claude Codeに頼んでSlackスレッドのバグまでパッチを当ててもらう──そんな"自分用エージェントを建てる週末"のリアルを語ります。トピックは「Hermes Agentのセルフインプルービング思想」「データを外から取りに行くコネクターって本当に最適?」「ToDo管理は内蔵と自作で衝突する問題」「ディープリサーチ用途は普通に使える」「マルチエージェントってこういうことか、と腑に落ちた瞬間」など。後半は中華料理屋ピックアップを挟んでテスラ車内に戻り、FSDがロボタクシーの影響か安全側に振れて急ブレーキ多発している話、Auto Cruise vs FSDのハンズフリー法律問題、ChatGPT 5.5/Codexの信頼度、そして「Claude Opus 4.7は4.6の量子化モデルなのでは?」というXで流れていた噂と、それが妙に納得できてしまう体感について。最後はローカルLLM最適化モデルの隆盛と、Anthropic/OpenAIの消耗戦に思いを馳せて締めくくります。AIエージェント自作に興味がある方、Claude Codeをマルチエージェント運用してみたい方、最近のAI界隈のざわつきを"現場の体感"で聞きたい方におすすめの一回です。
00:00 オープニング(テスラFSDで収録中)
01:00 オンコールの夜に見つけたHermes Agent
01:50 Open WebUI振り返りとClaude APIトークン問題
03:15 セルフインプルービングなAIエージェントとは
05:00 コネクターとデータ取得アーキの議論
06:30 セットアップをClaude Codeに丸投げ
08:30 Slackスレッドのバグをコード書き換えで解決
10:30 自分を改善するエージェントの未来
12:00 EC2+OpenRouter GPT-OSS 120Bで月10ドル運用
13:30 道を間違えるFSD
14:30 内蔵ToDoと自作ToDoの衝突
16:30 ディープリサーチ用途は実用レベル
17:30 オープンクローからのマイグレーションガイド
18:30 中華料理屋ピックアップ/前半終了
19:00 後半:オープンクローのトークン恐怖症
19:30 ラズパイ+OllamaでLlamaを試した話
20:30 マルチエージェントの本当の使いどころ
23:00 FSDがロボタクシーの影響で安全側に?
24:00 Auto Cruise vs FSDとハンズフリー法律
25:50 ChatGPT 5.5/Codexの最新事情
27:00 Opus 4.7は4.6の量子化モデル?噂と体感
28:30 OSS 120Bの商用利用と学習データの壁
30:00 ローカルLLM最適化モデルの隆盛
31:00 Anthropic/OpenAIの消耗戦
33:30 まとめ/エンディング