都市のなかの何気ない風景や、どこか懐かしい昭和の香り。JUNYAさんは、そんな“日常の瞬間”を、写真や電子部品、木工を使って独自の作品に仕立てています。光とノスタルジーで描く、人々の営みと街の灯り。JUNYAさんが作品として切り取る「残しておきたい風景」とは?
[2025年11月24日〜2025年11月27日放送分]
※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。
INDEX
(00:35) 写真と工作で街を表現するインスタレーション
(05:53) 押してもいいですよ
(13:32) それぞれ違う集合住宅の灯を表現
(16:41) あの昭和な光る看板も.....
(22:58) 雨の街を作品に
(30:10) 何気ない日常を残す意味
(32:34) そこに住む人たちの営みを形に