第2回のゲストは宮崎県で地域商社「こゆ財団」と農業ロボットベンチャー「アグリスト」の2社を経営する齋藤潤一さん。シリコンバレー帰りの起業家が「地域で稼ぐ」にフルコミットする理由とは?
【今回の内容】
ふるさと納税は「地方自治体ハッキングシステム」なのか? /本気で「稼ぐ自治体」は何が違う? / ”1粒1000円のライチ”が売れまくった理由は? / 仕事は「何をやるかより誰とやるか」
【ゲストプロフィール】
齋藤潤一 / 地域商社「こゆ財団」代表理事・アグリベンチャー「AGRIST」代表取締役
1979年大阪府生まれ奈良県育ち。
シリコンバレーのITベンチャー企業でサービス・製品開発の責任者として従事した後、2011年の東日本大震災を機に「ビジネスで社会的課題を解決する」を使命に活動を開始。全国10箇所以上で地方創生プロジェクトに携わった後、地域商社「こゆ財団」の代表理事に就任。2019年10月に農業課題を解決するために収穫ロボットを開発するAGRISTを創業。IVSなど国内外10以上のアワードを受賞。2021年、総務大臣賞受賞、Forbes Asia 100選定。慶應義塾大学大学院(SDM)非常勤理事。
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