自治体と企業の「連携協定」がブーム化している昨今、“協定を結んだだけ“で終わる地域と、”成果につなげる”ことができる地域との最大の違いとは? 地域内外のステークホルダーを巻き込んで成功する自治体の連携協定戦略について、最前線にいるキーパーソンと議論します!
【今回の内容】
連携協定を「形だけ」で終わらせないための条件 / 上川町で「町のユニフォーム」が流行中? /「地域間競争」ではなく「広域連携」に進化することが地域再生のカギになる
【ゲストプロフィール】
三谷 航平/上川町役場東京事務所 マネージャー 北海道枝幸郡枝幸町歌登出身。北海道教育大学を卒業後、2012年に上川町役場へ入庁。上川町が展開する新規事業(北海道ガーデンショー・大雪山大学・カミカワークプロジェクトなど)の企画構想・立上げに主担当として携わる。2019年7月より東京の民間会社に出向し、KAMIKAWORK.Lab.TOKYO.SATELLITE(上川町東京事務所)も兼ねつつ都市・地域をつなぐ架け橋として数多くのプロジェクトを企画・進行。2022年4月に正式に東京事務所を開設し、現職。NewsPicks Re:gion Pickerも務める。
【書籍紹介】
『スマート・イナフ・シティ:テクノロジーは都市の未来を取り戻すために』(ベン・グリーン<著>/人文書院) https://amzn.to/3hwPDVG
【NewsPicks Re:gion】
https://newspicks.com/theme-news/9866/
【MC】
瀧川奈津希 / KSB瀬戸内海放送アナウンサー(https://twitter.com/natsuki_takigaw)
木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事(https://twitter.com/shoutengai)
呉琢磨 / NewsPicks Re:gion 編集長(https://twitter.com/gtkm)
【制作】
株式会社FUBI(https://fubi.co.jp/)
【お問い合わせ先】
https://forms.gle/nsB4YiVChZ1TNmcQ9