身の回りの暮らしを見直すことで、「共助」の拠点はいろいろ作れる! 霧島市で誰も手を付けなかった物産館を再生した『日向山無垢食堂』は、近隣の農家や漁師と協力して“3世代が訪れたくなるレストラン”に生まれ変わった。その秘訣を公開します!
【今回の内容】
なぜ「3世代が訪れる場所」を作ると、まちが変わるのか? / 「共助」の仕組みはコピペできる / 「野生の思考」に学ぶ、ありあわせ素材の活かし方
【ゲストプロフィール】
株式会社 そらのまち、株式会社無垢 代表取締役 ふるかわりさ
2000年から2019年まで日本語教師として韓国、中国、日本の大学、高専、民間学校等でカリキュラムマネジメント、教科書執筆を行う。海外での教師生活を起点に、食を中心にした新しい教育の在り方、街との関わり方を形にするため鹿児島県霧島市に「ひより保育園」鹿児島市に「そらのまちほいくえん」を開園。また、霧島市にレストラン併設型の物産館「日当山無垢食堂」を構え、地元の生産者との連携を深め、広義の食育を実現すべく奮闘中。第3回ジャパンSDGsアワード、2020年グッドデザイン賞金賞、2020年キッズデザイン賞 経済産業大臣賞 など 受賞多数
【書籍紹介】
「野生の思考」レヴィ=ストロース https://amzn.asia/d/fUUCKb6
【NewsPicks Re:gion】
https://newspicks.com/theme-news/9866/
【MC】
瀧川奈津希 / KSB瀬戸内海放送アナウンサー(https://twitter.com/natsuki_takigaw)
木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事(https://twitter.com/shoutengai)
呉琢磨 / NewsPicks Re:gion 編集長(https://twitter.com/gtkm)
【制作】
株式会社FUBI(https://fubi.co.jp/)
【お便り・問い合わせ】
https://forms.gle/nsB4YiVChZ1TNmcQ9