多くの地域人を巻き込んだ「ひつじサミット尾州」は、実は開催自体がゴールじゃなかった? 地域に閉じた古いコミュニティから、内と外を連結していく現代型コミュニティへと進化していく狙いについて、岩田真吾さんの真の計画を明らかにします!
【今回の内容】
地域を変える「現代型コミュニティ」設計のポイント / “地域をほどよく外に開く”ために観光業が活きる / 「ひつじサミット」の象徴はなぜ「ひつじ」なのか?
【ゲストプロフィール】
岩田真吾(いわたしんご) 三星グループ代表取締役社長
1887年創業の素材メーカー「三星グループ」の五代目アトツギ。慶應大学を卒業後、三菱商事→ボストンコンサルティンググループを経て、2010年より現職。ヨーロッパの高級ブランドへの展開や、自社ブランドの立ち上げなど、さまざまな施策を実施。またウール再生循環プロジェクト「ReBirth WOOL」などを進める。2021年に、尾州エリア全体を巻き込んだ産業観光イベント「ひつじサミット尾州」の代表発起人を務め、1.5万人超を動員。地域と産業に新たな共創の動きを生み出す。2022年には新しい地域経営コミュニティ「ベンチャー×アトツギ共創基地TAKIBI & Co. (タキビコ)」もスタートした。
【書籍紹介】
「思いがけず利他」中島岳志<著> https://amzn.asia/d/cnJph6f
【NewsPicks Re:gion】
https://newspicks.com/theme-news/9866/
【MC】
瀧川奈津希 / KSB瀬戸内海放送アナウンサー(https://twitter.com/natsuki_takigaw)
木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事(https://twitter.com/shoutengai)
呉琢磨 / NewsPicks Re:gion 編集長(https://twitter.com/gtkm)
【制作】
株式会社FUBI(https://fubi.co.jp/)
【お便り・問い合わせ】
https://forms.gle/nsB4YiVChZ1TNmcQ9