東大でデータサイエンスを研究し、日本に「デザイン思考」を広めたイノベーションの専門家が、なぜいま“地域”に注目するのか? 鹿児島で「循環経済」の社会実装に取り組む田村大さんを迎え、これからの「公民連携」の可能性を探ります!
【今回の内容】
「地域」はイノベーションの震源地になるのか? / 新しい「公」をつくる公民連携 / 地域だから可能な“公共の再興”
【ゲストプロフィール】
田村大(たむら・ひろし)株式会社RE:PUBLIC 共同代表
東京大学文学部心理学科卒業、同大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。1994年から博報堂にてデジタルメディアの研究・事業開発等を経て、博報堂イノベーションラボに参加。同ラボ上席研究員を経て2013年、株式会社リ・パブリックを設立し、共同代表に就任。「イノベーションが持続的に起こる環境の研究と実践」を推進する。サーキュラー都市の実現を目指し、鹿児島県薩摩川内市でリビングラボを運営。現在、九州大学、北陸先端科学技術大学院大学にて客員教授を兼任している。
【NewsPicks Re:gion】
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【MC】
瀧川奈津希 / KSB瀬戸内海放送アナウンサー(https://twitter.com/natsuki_takigaw)
木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事(https://twitter.com/shoutengai)
呉琢磨 / NewsPicks Re:gion 編集長(https://twitter.com/gtkm)
【制作】
株式会社FUBI(https://fubi.co.jp/)
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