兵庫県福崎町の天台宗古刹・應聖寺(おうしょうじ)で沙羅双樹(ナツツバキ)の見ごろを迎えた。「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり…」で始まる平家物語の一節に、"はかなさ"の象徴として登場、白い花が朝に咲き夜には散ることから、平家物語では「盛者必衰の理(ことわり)をあらわす」と記されている。桑谷祐顕住職に“はかなさ”から感じる生き方を聞く。
■担当者:古田彰満(ふるた・あきみつ)ラジオ関西記者兼アナウンサー
1995年、阪神・淡路大震災直後にラジオ関西入社。事件・事故・社会問題を中心に取材。JR福知山線脱線事故や、ウクライナからの避難者の今、犯罪被害者・遺族の声、大阪・関西万博などを“深堀り”取材している。