8月8日夕方、宮崎県日向灘で最大震度6弱の地震が発生、気象庁は今後1週間以内に大規模地震が発生する可能性が平時より高まっているとして南海トラフ臨時情報の「巨大地震注意」を初めて発表した。2017年11月の制度導入後初。 この地震に連動して別の巨大地震が起きる可能性が平常より高まっているとしている。
政府の地震調査研究推進本部は、南海トラフでマグニチュード(M)8~9クラスの地震が発生する確率を、30年以内に70~80%としている。内閣府の中央防災会議は、死者を最大で32万3000人と想定している。
こうした事象に私たちはどう受け止めるべきか、西影裕一さんに聞く。西影さんは兵庫県姫路市在住。「
8月8日夕方、宮崎県日向灘で最大震度6弱の地震が発生、気象庁は今後1週間以内に大規模地震が発生する可能性が平時より高まっているとして南海トラフ臨時情報の「巨大地震注意」を初めて発表した。2017年11月の制度導入後初。 この地震に連動して別の巨大地震が起きる可能性が平常より高まっているとしている。
政府の地震調査研究推進本部は、南海トラフでマグニチュード(M)8~9クラスの地震が発生する確率を、30年以内に70~80%としている。内閣府の中央防災会議は、死者を最大で32万3000人と想定している。
こうした事象に私たちはどう受け止めるべきか、「はりま地盤・地震研究会」を主宰する西影裕一さんに聞く。西影さんは日本地震学会の元会員で、兵庫県姫路市在住。兵庫県西部から岡山県を貫く山崎断層の研究も長く携わっている。
■担当者:古田彰満(ふるた・あきみつ)ラジオ関西記者兼アナウンサー
1995年、阪神・淡路大震災直後にラジオ関西入社。事件・事故・社会問題を中心に取材。JR福知山線脱線事故や、ウクライナからの避難者の今、犯罪被害者・遺族の声、大阪・関西万博などを“深堀り”取材している。