今回のエピソードでは株式会社HARTi代表取締役の吉田勇也さんにお越しいただきました。 実は同社、社名の中にARTという文字を含めているように、初期の事業は現代アートにフォーカスを当てていましたが、コロナ禍でのピボッドを決意され今に至ります。どのようなドラマがあったのか、ぜひ最後までお聞きくださると嬉しいです。
◆株式会社HARTi https://harti.tokyo/photo/