Lyrics:
空を見上げても月しか見えない夜 いつまでも消えない街明かりのせい
無機質でザラついた壁に囲まれた足元も見えない階段を下りていく
煙る部屋 揺れる人の影 ざわめきだす青い逆光のステージ
響くギターの音 風が吹く都会の下 狭く小さな部屋を揺らしてる激しいリズム
君のその手の中 あふれ出す強い思い 何か足りなくても違っても叫び倒せ
例えばあの夏の午後の入道雲 木漏れ日の路地 土の湿った匂い
あの日の僕が確かに持っていた物は大切だったけどもう酷くあいまいで
それでもまだ霞む事もなく金網越しの夏草は今も揺れている
痛む程の思い 伝えたい事があるなら 溜めて 考えすぎて 錆びつく前に動け
右手突き上げたらシビアなシステムさえも 憂鬱 退屈 すべて まとめて忘れたらいい
凍るほどに冷たい答えしかなくてもいつまでも残るように焼き付ける この瞬間を