「奥行きのあるラジオ」は主にアニメについての話をするラジオです。
第130回目のテーマは、『竜とそばかすの姫』でございます。
すっかりその名が知れ渡った監督の一人ではありますが、さりとて、それでも作品を創り続けるというのは並大抵のことではないな、といつも思います。
『サマーウォーズ』をある種の原体験として持つ身としては(なにせ『センコロール』と同時期だった)、初期のアルバムの良さを未だに引きずるバンドファンのようではありますが、それでも監督の見据えるその時々の「今」が垣間見えるのは贅沢だな、と感じたりもします。
バーチャルシンガー「花譜」が属する「KAMITSUBAKI STUDIO」のプロデューサーであるPIEDPIPERさんは、Twitterにてこんな投稿をしていました。
『あと「竜とそばかすの姫」の予告編みて良いなと思ったのは中の人の事をオリジンと表現していた事。中の人って表現やや違和感があって花譜は花譜だと思ってるのだがオリジンは良い表現だなあと。』
こちらの期待についてもラジオ内で語ってはみましたが、その点においては、この一点を射抜いたことこそに価値や意義があるのかもしれません。
※ネタバレは含まれますが、もう、ひとりじゃない。
●喋ってる人:鳴海
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https://ryu-to-sobakasu-no-hime.jp/
『竜とそばかすの姫』予告2
https://youtu.be/KNynvdKvLc8
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