日本の高齢者の数は既に3500万人を超えています。 更に65歳以上の前期高齢者数は75歳以上の後期高齢者数を超えています。 すでに25%以上の国民が高齢者です。 その中で課題なのが安否確認を含めた産業です。 もちろん葬儀社も参入しているところがあります。 厚生労働省が出す「余命年数表」があり、今日生まれたお子さんは平均的に何歳まで生きれるかを示した表です。 つまり、この表は平均寿命ではなく、あと死ぬまで何年あるかを表した表で、タイマーとして見ます。