Gauche Schemeの作者の川合史朗さんと、Z80 CPUを使ったPCをホストコンピュータなしに自作した話や、Schemeの話などをしました。
出演者: 川合史朗 (@anohana)、Rui Ueyama (@rui314)
https://turingcomplete.fm/14
ハッシュタグは#tcfmです。
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- ハワイ在住で副業は俳優 (0:00)
- Gaucheは仕事でも使っている (2:21)
- Common LispはGoogle(元ITA)でも使っている (3:11)
- Noahでプロセスのundumpができないだろうか? (5:00)
- Clojureの起動はJVMなので速くない (6:02)
- Lispコンパイラは改善の余地あり (8:47)
- Webのスクリプト言語はJavaScriptではなくSchemeが採用されるはずだった (10:09)
- ShiroさんはGCCのコードから多くを学んだ (12:12)
- 並列Cコンパイラのプロジェクト (13:45)
- Gauche Schemeはとてもきれいなソースコード (14:55)
- 中学生のころに電子工作としてZ80の自作PCを作り始める (17:55)
- 本物のPCは高すぎて買ってもらえなかったので電気屋の店頭でコードを打ち込んでいた (20:04)
- 親にこれからコンピュータは絶対必要になるとアピールするも失敗 (21:13)
- テレビを修理しようとする話 (22:58)
- トラ技で「Z80を使ってマイコンを組み立てよう」といった記事などをみて自作を始める (25:17)
- 入出力はスライドスイッチとLED (26:13)
- バスを直接スイッチで操作してメモリに手で書き込んでいく (28:29)
- プログラムを書き込むためのプログラムを作る (29:58)
- 7セグLEDと16進キーボードを作って接続 (31:20)
- ROMライターを作ってROMから起動できるように (33:42)
- 殺虫灯でEPROMを消去 (34:19)
- フルキーボードとテレビを接続できるように (36:41)
- フォントを作ってキャラクタROMを作り画面に文字を出す (37:35)
- テトリスを作る (40:08)
- テトリス作者とその後一緒に仕事をすることになった (40:59)
- フロッピードライブを動かす (43:59)
- ファイルシステムがないのでノートにファイルの保存位置をメモっておく (46:53)
- CP/Mを動かす (47:33)
- アセンブラを入手 (49:42)
- 大学でチップを作った話 (50:52)
- クロックは最初は2MHz (54:26)
- Z80のノウハウを使ってSillicon Graphicsの巨大なマシンにPS2のゲームコントローラをつなぐハードを作成 (55:14)
- プログラミング言語APL (56:21)
- Turbo Pascalを入手 (1:00:00)
- オーブンに入れて遮蔽 (1:01:50)
- フロッピーディスクは信頼性が低かった (1:03:57)
- 大学時代に386BSDを(普通のPCに)インストール (1:05:01)
- TCP/IP以外のネットワークプロトコルも普通にあった (1:09:19)
- ハードウェア共有分散メモリとそのためのコンパイラとNoahとの共通点 (1:10:29)
- コンピュータは極端に進歩しているところとあまり変わっていないところの差が激しい (1:15:00)
- PS2のコプロセッサでアセンブラプログラミング (1:16:31)
- SIGGRAPHのデモでファイナルファタジーの映画の一場面をリアルタイムレンダリング (1:18:26)
- 意外なところで自分のやっていることが一周回って役に立つことがある (1:21:12)
追記
- 10BASE-2と10BASE-5の説明が逆になっています。
- 後半でPS2のVUとPS3のSPEを混同して話しています。