好きな事を仕事にしていて幸せなはずなのに、やっているうちに作業感覚になって、情熱がなくなってきた。
そんな時はどうしたらいいのか吉村さんからお話伺いました。
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三上:はい、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの、
吉村:吉村竜児です。
三上:はい。吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:はい、今日はですね、私たちも好きな事を仕事にしている吉村さんと三上だと思うんですけども。今日はですね「好きな事、好きな仕事を常に情熱を持ち続けるには」これをテーマにお届けしていこうと思います。
例えば、好きな仕事をしているとご自身で思っていて幸せだと思っていても、やっているうちに業務的に作業感覚になっているなというかたも中にはいらっしゃると思います。常に熱い思いでこの仕事楽しいというふうに思えるにはどうしたらいいのか、というのを今日は取り上げていこうかなと思います。
吉村:なるほどですね。これもかなり興味深い内容ですね。
三上:そうですね。ちなみに、吉村さんご自身は今のこのお仕事長いじゃないですか、何十年って。
吉村:何十年って、15年ぐらいですよね。
三上:15年で今に至るわけですけど、15年経って今でもお仕事に対しての楽しさというのはありますか?
吉村:ありますね。はい。楽しくやらせていただいているんですけど、ただ情熱という話が出てきた時に、いつでも僕はこれを情熱的にやっているだろうかというふうに考えると、そうでもないなというのが正直なところ、今ふと思った感じなんですよ。
三上:うーん。確かに。
吉村:僕はどっちかというと淡々とこれをやっているんですよね、この仕事を。あとは楽しくやり続けるというところで言うと、僕はこのエネルギーワークという事をずっとやっているけれど、それをどういう形で提供するかとか、どんな見せ方でみなさんに伝えていくかというところは、常にいろいろ工夫しながら新しくしていっているんですね。
だから、その新しい事をどんどん始めて、それをさらにブラッシュアップしていくということの中に、このポッドキャストの配信であったりとか、ユーチューブのライブ配信とかっていうものであったり、あとはACTの開発というものがあるんですよ。
三上:うん。
吉村:だから、エネルギーワークという事をやっている中でも、やり方とかそれを使って何をするかみたいなところというのは、ずっと常に新しく更新していっているんですね。
三上:うんうんうん。
吉村:それってどういうことなんだろうと言うと、結局僕の魂が何を好むかという話になってきちゃうんです。こちらでも何度もお伝えしているバリューフォーミュラという話になってくるんですけど。
僕のバリューフォーミュラね、僕の魂の持っている価値観の中には、革新性というものがあるんですね。革新性に対して価値を感じると言うのかな?高い価値を感じる特性を持っているわけですよ。そうすると、僕はいつでも常に新しいものが好きなんですね。
三上:はい。
吉村:何かが新しくなっていくとか、新しいものが生み出されていく事が、僕の魂が一番ワクワクする事なわけですよ。
三上:うんうん。
吉村:なので、僕はエネルギーワークという同じ事をやってはいるんだけど、このエネルギーワークをどんなふうにやるかとか、どんなふうに伝えていくかとか、その辺は常に新しくしていっているんですね。
三上:そうですね。取り組みやってますもんね、ポッドキャストのね。
吉村:そうなんですよ。だから飽きずにやり続けられているということなんですね。これは、僕がたまたま革新性というバリューフォーミュラを持っているからであって、すべての人がみんな常に新しくし続ければ、そういうワクワクを持ち続けられるのかと言ったら実はそんなことはなくて、
安定性というバリューフォーミュラを持っている人たち、革新性とは対照的な感じの価値観だと思うんですけど。安定性のバリューフォーミュラを持っている人たちというのは、同じ事をずっと安定的にやり続けるという事を好むんですよね。
三上:うん。
吉村:この人たちは物事を安定化させる力も強いんですよ。なので、一見フルコミッション営業みたいな安定感がない職業みたいに思われがちなんですけど、安定性をバリューフォーミュラを持っている人が、フルコミッション営業の仕事をするようになったら、その人はその仕事を安定化させられるんですよ。
三上:ああー、人によって。
吉村:安定化させられる可能性が非常に高いというわけですね。
三上:はいはい。
吉村:なので、バリューフォーミュラに安定性があるから、フルコミッション営業みたいな安定性のない職業は向いていないんじゃないかと思われてしまうかもしれないけど、実はそんなことはなくて、
三上:うんうん。
吉村:そこさえも安定化させられるポテンシャルをその人は持っているんですね。なので、それと同じように実は僕も結局エネルギーワークという事をずっと15年以上やっているから、同じ事をずっとやっているんですけど、同じ事の中で色々新しい取り組みをするということで、同じ事をやっているにも関わらず、同じ事じゃなくすることができる、
三上:(笑)
吉村:という特性があるわけですよ(笑)
三上:うん、わかる氣がします。私も同じかもしれない。
吉村:はいはいはい。そうですね。だからそういう感じで、自分の特性に合った事をやるということが、実は本当に一番ひとつの事を突き詰めていくみたいなね。追求していくというのには、一番効果的な事なんじゃないかなと僕は思っているんですね。
三上:うーん。
吉村:そうすると、正直情熱みたいなものって、あんまり要らないんですね。情熱というのは、「おおー、やるぞ」みたいな氣持ちじゃないですか。
三上:うーん。
吉村:これを保ち続ける、もちろんそういう情熱的な人たちが、松岡修造さんみたいな人達がね、
三上:(笑)
吉村:いるので、
三上:中にはね。
吉村:いいと思うんですけど、それは多分、あの人はそういう特性だからそのやり方が合っているというだけの話で。そうじゃない人があれを真似ようとか、あるいは「情熱がないと仕事ができないから、今、情熱を感じないから駄目なんだ」とかっていう話になってしまうと、逆に本当はもっと「情熱、おーっ!」とかじゃないところで得られていたかもしれない幸せを、逃してしまう可能性が出てくるんじゃないかなと思うんですよね。
三上:うーん。
吉村:僕、結構かなり根が穏やかというか、あんまり情熱だったりとかってそれほど必要としていない感じの人なんですよ。
三上:うーん。
吉村:だから、そういう熱い感じの人から見たらクールとかドライに見えてしまうかもしれないんですけど、でも僕は、今の仕事すごい淡々とやっているんですけど、すごく楽しいんですよね。
三上:うーん。
吉村:頑張らなくてもできて、それなりに成果もちゃんと生み出せているから、自分が生み出してきた成果を見て、こんなに色んな事ができて楽しいな、ワクワク、となるんですけど。それは多分端から見ている人からしたら、あんまり情熱的に取り組んでいるようには見えていないと思うんですよね。
三上:うーん。そうですね。必ずしも、ご自身の情熱があるから楽しいとか仕事が充実しているというのは、ご自身の感覚ですもんね。幸せというのも含めてね。
吉村:そうなんですよ。だから、多分どうしても僕らは本質を一発で見るということはできないから、表面的にどう見えているかというところから、中を推察していくことしかできないんですけど、
三上:うーん。
吉村:そういう意味では、そんなに頑張ってないのに、なぜか他の人たちよりも高いパフォーマンスが発揮できていて、それがしんどくもなく、日々楽しく淡々とやり続けられているみたいな感じだったら、多分それってかなり魂が持っている価値観に近いところにいるんじゃないかなと思うんですよね。
三上:うーん。なるほどね。でも、恋愛に関してもそうだなと思うんですよね。最初は、確かにきっかけとかで、熱い思いがちょこっとあったりとか情熱があったと思うんですけど、それが好きから愛に変わると、その情熱は多分その頃にはないけども違う愛という形があるのかなというふうにも感じたりはするんですが、どうでしょうか?
吉村:そうですね。恋愛に関しても恋愛をどうとらえているのかとか、人間関係において恋愛をどのぐらい重視しているのかというのも、人や文化によって違うじゃないですか。
三上:確かに。
吉村:恋愛を神聖視しすぎているというか、価値の高いものと見すぎているんじゃないかなという感は、僕は個人的にはいつも感じているんですよね。日本とかアメリカの考え方だと、恋愛がめちゃめちゃ素晴らしく重要なもので「恋愛が何ものにも勝る愛である」みたいな感じの描かれ方をよくしてるじゃないですか。
三上:はい。
吉村:でも、僕はあんまりそうは思っていなくて、恋愛ってどちらかというと一時的に熱に浮かされているみたいなね。
三上:(笑)
吉村:(笑)花粉症の季節になると調子悪くなるんですみたいなのとあんまり変わらない、冷静な判断ができなくなってしまっている状態を指して恋愛と言っているように僕には見えてしまうんですね。
思春期とかで性欲とかが出てきて、ホルモンのバランスが崩れて冷静な判断ができなくなって、それですごい執着だったりとか独占欲みたいなのが出てきて、その時の変な高揚感だったりとか興奮みたいなものを指して、恋愛と言っているのではないかなっていうふうに思っていまして。今の話を聞いて僕の事はドライな人だなと思っている人は、
三上:(笑)
吉村:多分、いっぱいいると思うんですけど(笑)
三上:みんなそれは違いますから、価値観、考え方は違いますからね。これ、みなさんね。これは吉村さんの考えのひとつでありますからね。
吉村:それが正しいとかいう話では全然ないですけど。僕からはそういう感じで見えているので、あんまり恋愛にそこまで注力しなくてもいいんじゃないかなと。そういうのが大好きな人たちがいるのも全然いいと思うんですけど、
そうでもない人が世の中がそうだから自分もそうならないといけないんじゃないかみたいなのでいくと、変な方向にいってしまうのではないかなと思って。だって要は、そういうドキドキとか高揚感というのを求めていたら、スリルがあるものみたいなところにどんどん行ってしまうじゃないですか。
三上:そうですね。
吉村:すごいドキドキしたかったら、じゃあちょっと富士急ハイランドに行って絶叫マシンに乗ったらいいんじゃないみたいな話になってしまうんですけど。その考え方で、例えば恋愛対象とかパートナー選びをするとどうなるかと言ったら、要は、危なっかしい相手のほうがドキドキするよね、みたいなことになってしまう可能性があるんですよ。
三上:(笑)
吉村:これは、ちょっと僕は危険なんじゃないかな。
三上:危険だ。危険、危険(笑)
吉村:そうですよね。危なっかしい相手と一緒になってしまって、人生転落していく人たちとかは実際いっぱいいるわけじゃないですか。
三上:はー、そうですね。
吉村:大金を貢いでしまったりとかみたいなね。それって、危なっかしい相手を選んだから危なっかしい人生になったよねという話だと思うので。それよりも、自分がどういう生き方を、どんな人生を生きていきたいのかという、そっちに合わせて、そこにうまくマッチする人を探したほうがいいんじゃないかなと僕は思うんですよね。
三上:うーん、そうですね。穏やかにいることって本当にこれは幸せだなって、今話を聴きながら(笑)
吉村:(笑)
三上:変化がない事も幸せなんだなって、今聴きながら。確かにって思ってましたけど、ねえ。
吉村:変化を好む価値観をもし魂が持っていたとしたら、多分変化がない世界で日常の中に自分で変化を作り出せるんですよね。
三上:そうですよね。
吉村:逆にあんまり変化がない事を好む特性の人たちというのもいて、その人たちは、むしろ変化が無い状態を作り出す能力も長けているし、変化がない事を喜ばしい事としてとらえられるから、その人たちが無理に、なんかワクワクという言葉もうまく使われているのか微妙な氣がするんですけど、ドキドキ感みたいなね、高揚感みたいなのを求める必要がないというかね。
そもそもそれがあったってその人たちは特に幸せになれるわけじゃないとなれば「ドキドキしないからこれ駄目なんじゃないかなと思うんですよね、ちょっと穏やかでとても幸せなんだけど、ドキドキがないからこれちょっと違うような氣がするんですよ」
三上:(笑)
吉村:となって、せっかくいい関係性をぶち壊してしまうみたいなことになったら、逆にもったいないと思うので。ご自身がどういうエネルギーを欲しているのか、どういうエネルギーで心地よさを感じるのかというところをよく見極めて、それにマッチする人を探したほうがいいということじゃないかなと思いますよね。
三上:仕事においてもそうですね。
吉村:そうですね。仕事もね、パートナーも。自分とマッチ。自分の特性をちゃんと見極めて、そこにマッチする仕事、パートナー、環境みたいなのを自分でちゃんと意図的に作っていけるといいですよね。
三上:うーん、今日のテーマの中で「好きな事を仕事にして常に情熱を持ち続けるには」というテーマを聞いたんですけど、そうじゃなくてもいいと思います(笑)
吉村:(笑)好きな仕事というのもね、自分のどこの部分で好きと思っているか、これが大事ですよね。結局ね、この仕事に就いていればみんなからチヤホヤされるんじゃないかとか、人氣の職業だからチヤホヤされるから自分はこれが好きなんだって、その時は思っているかもしれないけど、本当に魂が好んでいるかどうかというのとは、またちょっと別の話になってくるわけですよね。
三上:うーん。
吉村:だからもしすごい努力をしているのに、なぜか成果がついてこないみたいな場合は、そこがずれているのか、あるいは何か変なブロックによって足を引っ張られているのか、どっちかじゃないかと思うので、その辺を見て自分がどうしていくかというのを選んでいくことが大事かなと思いますね。
三上:はい、これをきっかけに、みなさんがね、穏やかに仕事が楽しいなと思えたらいいなというお話でした。今回のテーマ。みなさんからも色んなご質問とか感想お待ちしておりますよ。是非、リンクのほうからメッセージも送ってくださいね。はい、今日も楽しいお話でした。吉村さん、あっという間にこんな時間です。ありがとうございました。
吉村:ありがとうございました。