今年の節分は2月2日でしたね。
何故この日になったのか皆さんはご存知ですか?詳しく吉村さんが教えて下さいました。
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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:さあ、配信日2月4日ということで、実は今年の節分の日が皆さん、2月2日だったっていうことをご存知?もう過ぎてますけどね、配信日は。
吉村:そうですね、はい。
三上:約140何年ぶりかの2月2日の節分の日なんですよね。
吉村:はいはい。僕も節分の日が変わることがあるっていうのは、何となくうっすら知識としては知ってたんですけど、
それがどういうことなのかとか、どういう頻度でそれがあるのかとかは全く知らなかったんで、今回ちょっと色々検索したりして、そういうことだったんだっていうのがわかったことが色々ありましたね。
三上:ちょっと皆さんにも、ぜひシェアを。
吉村:はい。節分、元々日本で使われてた暦では、お正月って西洋から来た暦の1月1日がお正月でそこから1年が始まるじゃないですか?
三上:はい。
吉村:昔の日本で使われていた暦だと1年の区切りっていうのかな、節目のところっていうのは実は2月で、節分のときだったんですよね。
節分っていうのは立春の1日前の日で、日本では立春から1年が始まるっていう考え方だったので、言ってみたら節分は今の暦でいうところの大晦日っていうことですよね。1年の始まりの1日前の日っていうことで。
西洋の今使われている暦ではうるう年ってあるじゃないですか。
三上:ありますね。
吉村:1年365日なんだけど実際にはこの1年って何かっていうと、地球が太陽の周りを一周する公転周期を1年って呼んでるんですけど、地球が太陽の周りを一周するのに実は365日ぴったりではなくて、365日と4分の1日ぐらいをかけて一周してるんですよ。
っていうことは4分の1ずつちょっと進んでることになるんで、4年かけると1日、ズレが生まれちゃうんですね。
三上:うんうん。
吉村:なのでそこを修正するために、4年に一度1日付け足すことで1日進んじゃってるのを長尻合わせようっていうことをやってるんですけど、どうやら節分の概念でもズレを戻していくっていうことがあるわけなんですね。それで節分の日にちがずれるっていう形で長尻合わせをしてるわけなんですけど。
そこで立春っていうのは今年だと2月2日が節分なので、2月3日が立春っていうことになるわけですけど、ここの2月3日の何時から立春なのかって、この何時のところでズレが起きてるってことなんですよね。
三上:ほお。
吉村:普段は2月4日の何時かに立春が来るわけなんでその前日の2月3日が節分なんですけど、ここが今年に限ってはちょっと立春の時間が早まるんですね。これって丸1日早まってるんじゃなくて、実は数十分、数時間とかそういうズレで変わるみたいなんで、今年は2月3日の23時何分かに、
三上:細かいんですね。
吉村:細かいんですよ。立春が来るんで、ぎりぎり24時じゃなくて23時に立春があるっていうことなんで、それでその前日の2月2日が節分ですよってことになるらしいんですね。
だから本当に微妙な違いらしいんですけど、でもそういう感じで何年かに一度節分の日にちが移動するっていう理由がそれなんですけど。
じゃあどのぐらいの頻度でそれが起きるのかっていうと、これがなかなかすごくてですね。前回2月3日じゃない日に節分が来たのがいつだったかっていうとですね。前回2月3日以外に節分が来た年っていうのはですね、
三上:はい。
吉村:まず1984年の節分が2月3日ではなくて4日だったみたいなんですね。
三上:2月4日だったんですね。
吉村:はい、はい。これがですね、1984年以来なんで37年ぶりってことなんですけど。何とですね、2月2日が節分になった年っていうのはですね、これが124年ぶりらしいんですね。
三上:124年ぶり。すごい。結構昔というか、すごいですね。
吉村:もう多分今ご健在の方誰も、前回2月2日が節分の日には生きていなかったってことだと思うんですよね。
三上:確かに。
吉村:はいはい。と言うことはものすごいレアなケースだったということなんですね。
三上:うん。
吉村:何となく僕は1984年に節分の日がずれましたよっていうのはうっすら覚えてるんですよ。
多分そのときって僕が中学2年生ぐらいの年だと思うんで、2年生か3年生かぐらいの年で、今年は節分の日が違うよっていう話を周りの大人たちがしていたりとか、テレビでそういう話が出たりとかっていうのをうっすら覚えてるんで、
それで節分って日にちが変わることがあるんだみたいなくらいは覚えてたんですけど、それがどのぐらいの頻度で来るのかっていうのは全く意識したことがなかったんで、そんなに長いスパンでそれがきてたっていうのを知らなかったわけですよ。
三上:うん。
吉村:だから前回、37年前に2月4日だったときから一度もそれはなかったんだけど、僕の中では勝手にそのときの印象が強かったから節分は日にちが変わることがあるっていうことだけ頭に残っていたから、
うるう年ほどではないにしてもそういうことってちょくちょくあるのかなとか、毎年確認しないとずれてるときがあるのかなぐらいに思ってたんですけど、
実はそんなことはなくて、かなりのレアケースだったわけですよね。だから今回検索してみてそんなだったんだって驚いたっていうのがありましたね。
三上:うん。
吉村:日本で元々使ってた暦の新年がそこから変わるっていうことなんで、僕たちが使ってる干支があるじゃないですか?何年生まれっていう。
これが昔ながらの例えば九星氣学だったりとか四柱推命だったりとかっていうような誕生日で占うような暦を使った占いでは、何年生まれっていうのは実は1月1日区切りではなくて2月の節分区切りなんで、だから例えば今年は巳年になったわけじゃないですか。
三上:はい。
吉村:辰年から巳年になりました。でもこれは節分までが辰年で立春から巳年っていう扱いになるんで、通常の干支の考え方は僕たちが普段使ってるカレンダーだと、1月1日から巳年だから1月1日から2月の2日、3日までの人は、今年で言えば2日までの生まれの人は巳年っていうことになるんですけど、昔のカレンダーの考え方だとそこの間に生まれた人はまだ辰年なんですよ。
三上:そうだそうだ、昔はね。
吉村:だからそういう暦を使った占いで占う場合、その期間に生まれた人は自分の干支を別の昔の暦の干支で占うらしいんですね。
三上:そうなんですね。
吉村:そういうところでちょっと違いが出てくるようで。僕は8月生まれだから全然その辺は関係ないんですけど。そういう学年の早生まれみたいなことが干支でも起きてるっていうのが面白いなっていう感じですよね。
三上:いや、わかりやすかったです。何気に2月2日なんだぐらいで今までは過ごしてきたんですけど、このうるう年の話とかズレの話とかでなるほどなって今すごい落ちてます。
吉村:だからよくお正月の挨拶とかで、初春とか新春明けましておめでとうございますとかっていうような挨拶があって、1月1日だとまだ冬の真っ只中で全然春じゃないじゃないかみたいな感覚だったわけですよ。
何で春って言葉がよく出てくるんだろうって思ってたんですけど、それは実は元々立春で今日から春が始まりますよっていう日が1年の始まりだったんで、新年のご挨拶に春がよく出てくるっていうことだったんだなと。
三上:今日はもう学びが。知ってる?って。多分リスナーさんも結構もしかしたら知らないって方が多かったかもしれないので。
吉村:そうですね。興味があって調べたりしなければなかなかそういうことってわからないんじゃないかなと思うので。何しろ学校とかではそういうの習ってないですし、僕も普通に生活してたらまず知らなかっただろうなっていう感じですよね。
三上:ぜひ皆さんも豆知識として、今日頭の片隅に覚えていただけたらなと思います。本日もありがとうございました。
吉村:ありがとうございました。