今日はバレンタイン。みなさんはチョコ貰いましたか?渡しましたか?
何故日本は女性が男性へチョコを渡すの?など
吉村さんとバレンタインについてお話しさせて頂きました。
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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:さあ、今日は皆さん何の日かご存知ですか?配信日バレンタインということで、子供の頃はなんだかドキドキしたんですよね。しませんでした?どうでした?男性側からしたら。チョコレート入ってるかな?とか。
吉村:どうなんでしょうね?小中学校とかでお菓子を持ってくるのは禁止だったから、高校とかだとそういうのはあるのかわからないんですけど、日本では僕は中学校までしか出てないんで。
それと僕はあんまりモテる方でもなかったし、あんまり縁がない世界だったなっていう印象ですよね。
三上:なるほど。私の頃はすごいドキドキして作ったりしたんですけど、大人になってバレンタインって感じると、日本だと特に女性があげないといけないの?って今は思ってます。
吉村:これはあれですよね。お菓子の会社が日本で勝手に始めたもので、海外だと別にバレンタインデーはあるけど女性が男性にチョコレートあげる日みたいな話では全然ないんで。
僕は高校、大学とアメリカにいる間は、バレンタインのときは女の子の友達にキャンディーあげたりとか、キャンディーを配るみたいなことはやってましたよ。
三上:かわいい。
吉村:飴ちゃんあげるみたいな感じで。
三上:海外だとバレンタインも特に男女関係なく愛を伝える日で合ってますか?
吉村:っていうふうに言われてましたね。アメリカではそうですよ。アメリカだとカードを送り合う文化っていうのがあるんですよね、クリスマスカードとか。
三上:ハッピーバレンタインって。
吉村:バレンタインデーでカードを送り合うみたいな感じでしたね。僕はあんまりカードを書くのが面倒くさいからそういうのはやってなくて、ひとまず飴あげるみたいな感じだったんですけど。
男性から女性に対してっていうのが多かったですよ。だからお付き合いしてる女性だったりとか奥さんがいる人なんかは花を買って渡したりとかしてたりとかで。そんなイメージでしたね。
三上:うん。
吉村:アメリカ以外の海外がどんな感じなのか全然僕はよく知らないんで。結局バレンタインデーっていうのはキリスト教圏のお祭りだと思うんですよ。セント・バレンティヌスとかっていう、
三上:人がね。
吉村:キリスト教の聖人の人が、愛が大事だみたいなことを言ってたっていうところから来てるんですよ。
でもキリスト教でいうところの愛って神に対する愛みたいなね。神と人間の間の愛のことを言ってるから、恋愛とはまたちょっと違うんじゃないかなみたいな氣もしなくもないんですけど。
三上:確かに恋愛ではない感じ、全体的な感じですかね。自分自身だったりね。
吉村:そうですね。結局これもちょっとうがった見方の話になっちゃうんで、キリスト教の人が聞いたら何かちょっとイラッとするかもしれないんですけど、
三上:はい。
吉村:キリスト教では神と人間の間の愛っていう話ばっかりするっていうのは、要は民衆をひとまとめにして言うことを聞かせるにあたって、愛っていうものを神に対する忠誠心みたいな感じで、
愛とは人間と神との間だけのものなんですみたいな感じにしとけば、みんなを統治しやすいっていうのがあったんじゃないかなというのを感じているんで、そういう意味ではキリスト教では愛って話が出てくるたびに大体、神と人間の間の約束ごとですってしてるわけですよ。
なので例えば性的なことに関しては、結婚して子供を産むためだけのものであると。それはなぜかというと神が産めよ増やせよって言ったから、神に対する愛とか忠誠心を表現するために人間は繁殖するってことをしてるんですみたいな話なんだと思うんですよね。
三上:ああ。
吉村:これってキリスト教徒ではない僕からすると、そんなことまで教会にコントロールされるとか余計なお世話だよって思ってしまうわけです。
三上:同じく、うん。
吉村:だから、今のキリスト教を信じて礼拝とか行ってる人たちがどういう考え方とか、どういう温度感でそのことをとらえてるかとか聖書に対する解釈の仕方とかも色々あるでしょうから、みんながみんなそうだとは思わないんですけど、多分元々はそういう要素がある中でのそういう言い分なんじゃないかなって感じてるから。
キリスト教圏のお祭りなのでキリスト教以外のところ、例えば中国であったり中東であったりとかっていうようなところでは、多分そんなに大きなお祭りではないんじゃないですかね。
三上:確かにそうですね。だからこういう外国から来たものが日本は当たり前にだんだん入ってきてますけど、クリスマスとか。こうしなければならないみたいな、こうじゃないとダメみたいなのが私はすごい嫌で。
吉村:そうですよね。お祭りをみんなで楽しむっていうのは、僕はすごくいいと思うんですけど、それがこうあるべきみたいなのになっちゃうと面倒くさいなって思うわけですよね。お祭りの趣旨からも外れちゃうと思うんで。
多分お祭りって日本の考え方でいうところのお祭りだと、普段みんな農業やって野良仕事とかして、色んな自然のサイクルに自分を適応させて一生懸命真面目にコツコツ働いているところで、お祭りの日はちょっと羽目を外してみんなで楽しみましょうみたいなことだと思うんですよ。
三上:うん。
吉村:それって普段はみんなちゃんと真面目に大自然のほうに合わせて、一生懸命自分のその時々の面倒くさいなとか好き勝手したいなって氣持ちを多少押し殺しながらも、この季節だから、春になったから田植えしなきゃみたいなことをやってる中で、
でもたまには羽目を外して騒ぎたいよねみたいな感じのことで、オンオフを切り替えたりとかガス抜きしたりとかっていうことのためにお祭りをやってるんだと思うんですよね。
そこのお祭りにこうでなきゃいけないみたいなのがあんまり多くなっちゃうと、本来の氣分転換で騒ごうみたいなところから外れてっちゃうんじゃないかなって思うんで。本来のお祭りの役割とか趣旨から外れちゃったらもったいない氣がするんですよね。
ああしなきゃいけない、こうしなきゃいけないって制限が増えちゃうっていうのはもったいなくて、むしろ制限を外すためのお祭りなのではないかというふうに感じているわけですよ。
三上:確かに。面白い。制限を外すための。
吉村:そういう意味で言うと、バレンタインデーっていうのは元々はお菓子の会社が自分たちの商品を売りたいっていうのもあったとは思うんですけど、恋愛に関しては男性が女性を選ぶみたいな感じの風潮が昔は多分あったわけですよ。
三上:そうですね。
吉村:女性が自分の恋愛感情を人に伝えるみたいなことは、はしたないことみたいな感じの時代が多分あったんで、それがいつぐらいから始まったものかとかよく知らないですけど。
例えば江戸時代とかは日本はもっと大らかだったっていう説もあるんで、多分欧米化したときにキリスト教的な考え方がすごい入ってきちゃって、そういう性とか恋愛に対して否定的な考え方っていうのがいっぱい入ってきちゃったから、はしたない、そういうのは表に出しちゃいけないみたいなのがすごい増えちゃったんじゃないかなと思うんですけど。
三上:うん。
吉村:その時にバレンタインの日だけは、女性が自分の持ってる恋愛感情を表に出してもいいよっていう日にしましょうよっていう感じで、その時にチョコレートを付けて送るといいですよみたいな感じで、ついでに商品も売ってみたいな、そういうことで始まってると思うから、
そういう意味では女性が恋愛感情を表に出すことは、はしたないっていうところから、いやでもいいじゃん、この日ぐらいはいいじゃんって言って制限外すっていうようなとこから始まってるんだとは思うんですよ。だから多分バーって日本で広まったんだと思うんですけど。
三上:うん。
吉村:また今そこから時代が変わってきて、どっちかっていうと女性の方が選ぶ側になってきているわけで、その時に選ぶ側の私が何でチョコレート配らなきゃいけないのよみたいな感じになってるところはあるのかなっていう僕なりの考察なんですけど。
三上:まさしく私が言いたかったことを吉村さんにおっしゃっていただきましたけど。それでいいじゃんって思っちゃうんですよね。
吉村:だから物を受け渡しっていうのは、物を作ってる側としてはやっぱり売りたいし、それで経済回るからいいっていうのはあると思うんですけど、もっと大事なのは心の部分だと思うんで。
そういう意味では男女共にもっと大らかにお互いを受け入れ合う、許し合うみたいな感じで生きていけたら、もっと僕たち心軽やかに幸せに生きられるようになってくるんじゃないかなとは思うんですけどね。
三上:そうですね、氣軽に愛を語る日にしてほしいなって思いました。
吉村:そうですね。
三上:すみません、今日バレンタインということで色々考えてる方もいらっしゃると思うんですけども、改めてバレンタイン、色んな考え方とか海外はこういう違いがあるよを含めてですね、今日皆様にお伝えさせていただきました。
ということで皆さん、ハッピーバレンタイン。素敵な一日をお過ごしください。吉村さん、本日もありがとうございました。
吉村:ありがとうございました。