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今日はホワイトデーですね、送り合う習慣について吉村さんとお話しさせて頂きました。

 

感想、ご質問はこちらにお願いします!

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◆文字起こしはこちら↓

 

三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:さあ、配信日ホワイトデーです。

吉村:そうですね。

三上:いやー、特に私は期待はしてないんですけど、渡してないから。

でも、日本だけですもんね、ホワイトデーってね。

吉村:そうですよね。

バレンタインデーにチョコを贈るっていう文化も日本だけだし、ホワイトデーに至っては、ホワイトデーっていうもの自体が日本独自のものなんで、

そういうお菓子のメーカーが物を売るためのマーケティング戦略みたいなものでできた日なんだろうなとは思いますね。

三上:そうですね。

でも、最近思うのは、贈り物って自分の中で贈りたくないわけじゃないのに、そうじゃないといけないみたいなのがあるじゃないですか。

お中元とかお歳暮とか、本当に贈りたいならいいんですけど、この形式でやらないといけないみたいなのが、いいかなっていう、いいんじゃない?今の時代って思ったりするんですけど、それに関してはどう思われますか?

吉村:いや、僕も全く同意見で、僕自身全然お歳暮もお中元も贈らないし、正直年賀状も出さないんですよ。

三上:昔からですか?

吉村:もうだいぶ前からですね。

出してた時はもちろんあるんですけど、どっかのタイミングでもういいやって思って、

基本LINEとかであけましておめでとうとか、SNSがかなり発達して、いつでもいってみたら近況が見られる状態になったら、ハガキでいちいち出す意味あるのかなって思うようになってしまって。

そうだな、思い出した。

三上:なんですか。

吉村:ちょっと笑い事では全然ないんですけど、確か2005年にうちの母が亡くなってるんですよ。

それで、翌年は年賀状、喪中扱いなので年賀状を出さなかったんですね。

その時、喪中ハガキも出さなくて、基本的にはSNSで、ちょっと今年喪中なんで年賀状は控えさせていただきますみたいなことを書いて済ませたんですけど、

そうしたらその時に年賀状を書かないことのすごい氣楽さというかね、それまで結構年賀状印刷ソフトとか使って、印刷してたわけですよ。

だけど、やらないの楽だなみたいなね。また来年やるのめんどくさくなってきたぞみたいな感じになって、本当にやる意味あんのかなとか、

結局SNSで普通にやりとりできるし、SNS上で、その頃は確かFacebookとかも僕はちゃんと近況載せたりしてたんで、最近はあんまり載せなくなっちゃったんですけど、

そうすると、明けましておめでとうございますとか一言書いたらそれにバーってコメントが付いたりとかっていうので、

またそれに対して今年もよろしくお願いしますとかって返信を書いたりとかっていうのをやって、これで全然年賀状の用足りてるよなと思うようになってしまって、

それから多分年賀状を書かなくなっちゃったんですよね。

三上:吉村さんもそうだったんでよかった。よかったとか。

吉村:まあどうでしょうね。

僕は結構合理性みたいなところに行きがちな人なんで、それがいいか悪いかっていうのは正直僕もわかんないですけどね。

多分日本のそういう贈り物文化とかも、もともとは日頃の感謝の氣持ちを伝えるとかっていう氣持ちの部分があって、その氣持ちを物とか形で表したらこうなったよねってことを多分やってたんだと思うんですよね。

それがおそらく長年やり続けてるうちに、目上の人にはこうするべきだとか、べきとかねばならないようになっていっちゃって、形態化していっちゃったっていうことなんじゃないかなって。

だから多分それでみんなめんどくさいなと思うようになったから、文化自体がだんだん下火になってきてるんじゃないかなって感じはしますよね。

三上:そうですよね。同じく思います。お土産とかもできれば渡したくないですもん。

どうですか、私だけかな。

なんかお話はしたいですよ。でもなんかこれ買っていかなきゃみたいな。職場に買わなきゃ。友達に渡さなきゃみたいな。

ちょっと最近はやってないです。少し前はやってましたけどもいいやと思って。

吉村:別に職場とかね、僕の場合職場で、家が職場だし、そこにいる人って結局仕事部屋には僕一人しかいなくて、家の中には家族がいるって感じだから、

沖縄に去年初めて行ったとかって時も、お土産は結局家に帰ってきて家族と一緒に食べるものとかそういう感じでしたよね。

だから家族にお土産は買ってきましたけど、他の人たちへのお土産っていうのは特になかったですね。

モノじゃなくていいっていう氣はしますしね。

三上:そうなんですよね。

吉村:消え物とそうじゃないものとかっていうのもあるわけじゃないですか。

食べ物とかだったら食べちゃえばなくなるけど、形として残るものとかって、

下手するとどんどん増えていっちゃって置き場に困るようになったりとか、あんまり趣味に合わないものとか、捨てちゃうのもな、みたいな感じになりかねないし、

食べ物も果たして口に合うのかどうかもわからないから、家族だったらね、娘たちはきっとこれは好きだって言ってたからとかね、片っぽはこれ好きだけど、もう片っぽはこれ好きじゃないって分かってるから、じゃあこっちとこっとにしようとかしやすいですけど、

職場の皆さんとかってなると、もう本当に形式というか、意味のない儀式みたいな感じになっちゃいますよね。

三上:そうなんですよ。だからそれもうーんって思うし、だからこのホワイトデーに関しても話を戻すと、

バレンタインも見返りなしに渡したい人に渡すのはOKだけど、私の中でですよ、これ。

そこをまたホワイトデーで何でもらえないのっていうのは、ちょっとどうなのかなって思ったりしますよね。

吉村:先日テレビだったかな、ネットの配信だからちょっと忘れちゃったんですけど、

最近のバレンタインデーのチョコレート、デパ地下とかで売り出すじゃないですか。それをどういう人たちが買ってるかみたいなのをやってたんですよ。確かテレビだったな。

そのテレビで紹介されてた人たちっていうのは、チョコを作る職人さん、ショコラティエの人たちのファンで、なんとかさんの作ったチョコを買いたいからみたいなので、推し活みたいなことをしてる人たちで、

今日は予算何万円か持ってきてるんで、これで何々さんの新作を買って、一緒に写真を撮ってもらって、サインをもらうのが今日の目標なんですとかね。

三上:ええ。

吉村:だから、別にその人って誰かにあげるために買ってるんじゃなくて、好きなチョコ、自分で食べるチョコを買うのと、

あとは自分が推してるショコラティエさんに行ってみたら、課金するためにやったりとか、そのチョコラティエさんに、いってみたら、課金するためにやってるみたいな感じですよね。

それをいうとね、僕も好きなアニメのコンテンツとかあるんで、結構それにお金使ってたりするわけですよ。

僕の場合は、新作のCDとかブルーレイとか出たら買ってとか、ライブがあるときは配信チケット買ったりとか、現地に見に行ったりとかっていう感じのことをしてるわけですけど、

多分その対象がショコラティエの人っていうことなんでしょうね。だから、やってることは一緒だから。

三上:一緒ですね。

吉村:その人の人生が豊かになるっていうことでやってるんだったら、それは素晴らしいことだなと思うわけですよ。

だから、多分その人は買ったチョコとか全部自分で食べてるんじゃないですかね。

三上:私も自分のご褒美に買いましたもん、バレンタイン。

吉村:だから、自分のご褒美でバレンタインにチョコを買って食べるっていうのは、日本独自の文化だけど、楽しそうだからいいんじゃないかなと思うんですよ。

うちも奥さんがいろいろ買ってきて家族でみんなで分け合って食べたりとかしてるんで、楽しいんですけど、

ホワイトデーってバレンタインのお返しをしましょうっていうコンセプトの日だとしたら、バレンタインの意味合いが最近変わってきてるってなると、ホワイトデーもあんまり意味をなさなくなってきちゃうでしょうから、

それが今後も続いていくのかどうなのか、廃れちゃうのかちょっとわからないですけどね。

全然バレンタインデーと比べると影が薄いなっていうイメージがありますよね。

三上:そうですね。

今後どうなっていくのか。やっぱり年を重ねると氣持ちが嬉しいなって思いますけどね。

吉村:そうですね。

やっぱり大事なのは氣持ちのほうで、それは昔の文化の中ではたぶんいろいろと、例えば通信手段がそんなになかったりとかいろいろそういうのがあったから、

特定の機会に形で表しましょうみたいな話だったと思うんですけど、別に年中やりとりができてたらそれもあんまり意味をなさなくなってくるんじゃないかなという感じはありますよね。

三上:ありますね。

やっぱりいろんな変化とともにイベントも変わっていくでしょうね。

吉村:そうですね。

結局だから祭りの類だと僕は思っていて、日常の普段の生活があって、たまに晴れの日みたいなので祭りではって盛り上がるけど、

別にそれはその時に盛り上がるけど、また落ち着いて日々のことをちゃんとやっていくために、たまに羽目を外して盛り上がりましょうっていうような話だと思うんで、

1週間しっかり仕事して頑張ったから土日は羽目を外して遊んだりとかダラダラしたりとか好きなことをやって、また次の1週間頑張って働きましょうねみたいな話だと思うんで、

だから祭りとしてみんなが楽しめるものだったらたぶん定着するし、それがあんまり面白くなくなってきたら廃れていくと思いますよね。

三上:そうですね。今日はホワイトデーにかけて吉村さんとホワイトデートークをさせていただきました。皆さんも素敵なホワイトデーをお楽しみください。

吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。