「1人でいるのがラク」なのは悪いことじゃない、バランスが大切、吉村さんのお考えを伺いました。
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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:今日のテーマ、これよく私も分かる氣がします。「一人でいるのが楽なのは悪いことじゃない」こちらを取り上げていきたいと思いますが、吉村さんどうですか?一人の時間は結構多い氣がするんですけど、どうですか?
吉村:僕はそうですね。僕は自分のことは一種の明るい引きこもりだと思っているんで、あんまりみんなで集まってワイワイとかっていうのはそんなに必要じゃないほうなんですよね。
三上:うん。
吉村:ただ人に会うのが嫌とか怖いとかっていうわけでもないんで、別に出かけて行きたいときは出かけてきますし聞きたい講演とかあれば行くし、それで懇親会とかあれば懇親会も参加してとか普通に飲み会とかも元々すごい好きでよく参加してたほうではあるんですけど、
ただやっぱり一人でいる時間っていうのはすごく僕にとってはすごい必要な感じなんで、意識的に一人でいる時間っていうのは昔から作っていたわけですよね。
最近は自分で好きなペースで仕事ができるようにだいぶんなってきたんで、基本一人でいてそれでお呼ばれしたときとかに顔を出すとか、自分が聞きたい話を聞きたい講演とかがあったらそれに行くとか、そういうような感じで自分でもう完全に選べるようになってるっていうのがだいぶん快適な感じにはなってますね。
三上:私も一人は個人的に好きなんですけど、一人すぎると苦しいですね。
吉村:そこって結構バランスだと思うんですよ。
三上:うんうんうんうん。
吉村:僕が一人の時間が必要っていうのは、結局僕が好む事柄って例えば昔から本読むのが好きだったんですよ。本って言っても小説なんですけど、僕の場合は。
小説以外の本はちょっと読むのが苦手なんであんまり読まないんですけど、物語になってるものとかが好きだから小説とか漫画とかをすごくよく読んでたんですけど、そうすると漫画とか小説ってだいたい一人で読むものじゃないですか。
三上:はい。
吉村:だから一人で読んで読み終わってから同じのを読んだ人と感想を言い合うとか、例えば子供の頃とかは友達が家に遊びに来たら一緒に漫画を読むんだけど、ちょっとずらして読めば読み終わってから読んだやつを友達に回してみたいな感じで、次の巻を読んでみたいな。
読み終わってそっちはもう終わったとかまだ読んでるとか、じゃあしょうがないな、違うの読むかみたいな。結構友達と一緒にいるんだけどあんまり喋らないで黙々と漫画を読んでるみたいな遊び方をしてた時期もあったなと、ちょっとふと思い出したんですけど。
何にしても一人でインプットする時間っていうのが必要だったわけですね、僕にとっては。だから一人の時間っていうのは結構大事にしてきたんですけど、
それのおかげで色々と引き出しが多くなったっていうのは後の人生にすごく役立ってきたんで、自分が好きだったことと役に立つことっていうのがちゃんと一致してたっていうかね。
三上:うんうん。
吉村:だから意識的に一人の時間っていうのを作ってきたっていうのは、僕にとってはすごくうまく機能してきた感じはしますね。
ただそれも人によって特性が違うから、ワイワイする時間、みんなと一緒にいる時間のほうが比重が大きいって人も全然いると思うんですけど、
そういう人だって別にトイレに行ったりとかお風呂入ったりするときは一人になってるわけだし、極論言ったら大体死ぬときはみんな一人じゃないですか。同じ飛行機に乗って一緒に死んだとしても多分みんな一人ですよね。
三上:確かに。一人ですね。
吉村:だからそういう意味では、一人でいる時間と人と一緒にいる時間っていうのは多分役割が違うって話だと思うんですよ。
寝てる時間と起きてる時間っていうのも別にどっちが正しいとかじゃないじゃないですか。寝てる時間っていうのは寝てる時間の役割があって、起きてる時間は起きてる時間の役割があるっていう話で、
だから一人でいるのと人と一緒にいるのっていうのは、どっちが正しいとかどっちの方が優れてるみたいな話になっちゃうと議論としておかしいと思うんですよね。
それって右手と左手どっちが大事ですかみたいなこと言ってるのとあんまり変わらない氣がしていて、いや両方大事じゃんみたいな話なんですよ。
三上:そうですね。
吉村:怪我とかして片方しか使えなくなっちゃったことはもちろんあると思うんですけど、でもそれも結局のところ本当は両方あった方がいいけど、やむを得ず片方で何とかする方法を身につけていくって話だと思うんで、この場合はちょっとそういう話じゃないわけですよね。
だから一人の時間は一人の時間の役割があり、人といる時間っていうのも要は結局一人じゃできないことっていうのは僕たち人間にはすごいいっぱいあるわけですよね。
だからどうしても人と協力し合ったほうが効率がいいっていうことがいっぱいあるから、それをやるにあたってはコミュニケーションが必要になるし、コミュニケーションってコミュニケーションを普段とってない人がいきなりコミュニケーション取ろうってしてもうまくいかないから、練習が必要なわけですよね。
三上:そうですね。
吉村:だから多分例えば子供の頃に学校に行ったりして、学校の勉強とかつまんねえな、こんなの何の役に立つんだって思っているかたも結構いるんじゃないかと思うんですけど、
でもそこって学校の勉強だけじゃなくて、要は同年代っていうだけの理由で集められた全然特性とか興味関心とかの方向が全く違う人たちが、ごちゃっと集められたところでうまくコミュニケーションを取って世渡りをしていくみたいなことを学ぶ場でもあると思うんですよ。
もちろんそこで苦しいことになっちゃう人たちもいっぱいいると思うんですけどね。僕も小学校の時ひどいいじめにあったりして結構つらい思いとかしたんですけど、でもそこで結構学んだことが、学んだっていうのかな?その時の経験が結局今すごく活きていることもいっぱいあるから、
その時つらかったとしても、それを転んでもただでは起きないみたいな感じでいい方向で使えるのかどうかっていうところになるとやっぱりその人次第なわけじゃないですか。
三上:そうですね。
吉村:人と一緒にいて一人の時間が全く取れないとなったら、僕は結構きついと思うんですよね。だけどバランスが大事だってことはわかってるから、人とコミュニケーション力をつけるみたいなことっていうのを僕は自分でやってきたわけですよ。
それは演劇をやったりとかね。コミュニケーション力をつけてきて、その頃は言ってみたらある種の修行みたいな感じでやってた部分もあるんですよ。
僕自身はいじめられてた経験とかがあったから、人に対して警戒心とかもすごく強かったし自分がいじめられる立場にならないようにするためには何が必要かみたいなのを考えた時に、よし、周りにちゃんと溶け込もうみたいなことを考えて。
アメリカに行ってガラッと環境が変わったからっていうのもあったんですけど、そこは僕はタイミングにすごく恵まれてたなと思うんですけど、
でもまたいじめられて警戒しながらビクビクしながら生きていく人生になるのは嫌だから、ここで一つ周りのみんなと溶け込んで同じようなうまく擬態できればその不安はなくなるんじゃないかとかって試行錯誤をしたわけですよね。
三上:うん。
吉村:それがそのうちにだんだん疲れてきちゃったから、やっぱり日本に帰ってきて日本はいいなと思うようになったんですけど、色んな状況下で試行錯誤をするっていうきっかけになったわけですよね。
これが結構僕にとってはすごくいい学びになったなと思って。だから今も基本一人でいる時間を楽しんでるけど何か人と一緒にやらなきゃいけないことがあるときに別に人が怖いわけでもないから、すぐにコミュニケーションとって、仕事とかもちゃんと今は結構チームで動いて仕事もできてるし、
何か新しい学びを得たいとか、新しいことをするために人脈を広げたいとかっていうときもそこに出ていくこともできるようになってるんで、バランスが取れる状態に僕はなってるから。
あとは皆さんが自分は7:3の割合で人といる方がいいかなとか、僕みたいにほぼほぼ9:1ぐらいで9割一人でいる時間とかね。
三上:うん。
吉村:あとはね、僕は結構家族と一緒にいるのが好きなんで、一人って言っても家族と一緒にいる時間って言ったら完全に一人ではないし。だからその辺は自分で居心地がいいバランスを自分で見つけて、それでちゃんと食べていけるように仕事の仕方を自分の居心地のいいやり方に合わせることができたんですよ。
それは自分で事業をやってるアドバンテージですよね。人にどうしても雇われてるとそうもいかないじゃないですか。
三上:そうですよね。
吉村:言われたことをやらなきゃいけないっていうね。だから皆さんそれぞれの現状があるから何が正解とかっていう話、皆さんに共通の正解っていうのはもちろんないんですけど、
でもじゃあご自身にとっては何が一番いい、自分だったらこういうのが一番居心地がいいよなっていうのがもしあるなら、何とかそれを実現できるようにちょっとずつそっちに向かって準備をしていったほうがいいんじゃないかなと僕は思いますよね。
三上:ありがとうございます。今日は「一人でいるのが楽なのは悪いことじゃない」ということで、結構やっぱり一人が嫌っていう方も結構多いと思うんですけど、改めて今日の話を聞くと一人も大切ですよね。
吉村:そうですね。だから何々が嫌だからっていう選び方をしないほうがいいと思いますよ。みんなと一緒にいるのが好きだからその時間を増やしたいと。
だけど別に一人でいる時間は一人でいる時間で別に大丈夫みたいな感じになってれば、あとはその割合を自分で調整すればいい話じゃないですか。
だから僕も別に人といるのは別に怖くもないし嫌でもないんだけど、ただ一人の時間が結構好きだからそっちを増やしてるだけなんですよね。
三上:うん。
吉村:多分自分が好きなほうがよくわかってくれば、そっちが少ないとちょっと不快になってくるんですよ。
だから自分はこれが好きだから人生の中の割合でこれが多いほうが自分は幸せなんだなってことがわかってきたら、やっぱりそっちに自分の人生設計を寄せていくっていうことを画策したほうがいいんじゃないかなと僕は思ってて、それを考える時間って多分一人の時間なんじゃないかなと思うんですよ。
だって自分がどうしたら一番快適かっていうのは他の人に相談してもわかんないじゃないですか。
三上:そうですね。
吉村:だから、そうしたら自分が一番快適で暮らせる人生設計を考えてみようっていうのを一人の時間にちょっとやってみるのがおすすめですよね。
三上:一人の時間って一番向き合える時間でもありますからね。
吉村:そうですね。
三上:ということで今日のテーマ「一人でいるのが楽なのは悪いことじゃない」でお届けしました。吉村さん本日もありがとうございました。
吉村:ありがとうございました。