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ハンドルネーム たまねぎさんからのメッセージを取り上げて、吉村さんからお話伺いました。

感想、ご質問はこちらにお願いします!
https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7
YouTube:
https://www.youtube.com/c/kokoro-me
Web:
https://m-e-science.com

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◆文字起こしはこちら↓

三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい、ハンドルネーム、タマネギさんからメッセージがきてます。

吉村:はい。

三上:ご紹介したいと思います。「吉村先生、三上さん、こんにちは。いつもこの番組を楽しみにしています。」ありがとうございます。

「流しっぱなし動画のリクエストとそれに関するテーマで、吉村先生の解説をお聞きしたくお便り書いています。

私はADHD系の発達障害が少しあり、例えば何かやっている最中に必要なものがあって取りに行くと、取りに行った先で目についたことをやり始めてしまい本来していた作業を忘れるということが非常に多いです。

そのため色んなことが途中のままやりっぱなしになってしまいます。また、そもそも色んなものに手を出しすぎる傾向もあります。困りごととしては時間も足りなくなります。

そして遅刻してもいいやとは全く思っておらず、むしろ時間を守らなくてはとすごく注意しているのに結局いつもギリギリ、もしくは少し遅れることが多く落ち込みます。スケジュール管理、時間管理が全体的に弱いです。

プランを立てるという作業自体が苦手です。ハック本を読んでGoogleカレンダーや手帳の使い方を工夫して、少しは以前に比べマシになりましたがなかなか努力ではどうにもならない感覚があります。これはどういうブロックが関係しているのか、吉村先生の解説をお聞きしたいです。

ACT7パックを入れているのでオーダーの仕方も教えていただきたいです。そしてプランを立てるスケジュール管理、時間管理、優先順位などが向上する流しっぱなし動画が作れるのであればお願いしたいです。

そんな都合の良い動画が作れるものなのかまるでわからないのですが、リクエストさせていただきます。よろしくお願いします。

いつも色んな動画に助けられています。特に出かける前は、『大人の集中動画』を流して遅刻を防いでいます。ありがとうございます。」と来ています。

吉村:なるほど。動画を使っていただいているということで、ありがとうございます。

三上:ありがとうございます。

吉村:僕自身も発達障害があってADHDも結構あるし学習障害もあってみたいな感じで、色んなことが途中のままになっちゃうとか、何かやっている最中に他のことをやるとそこで元々やっていたことが飛んじゃうみたいな話は僕もすごいあるので、

お話をお聞きしていて、ああ、わかるわかるみたいな自分のことを聞いているみたいな感じになっていましたけど。

これに関しては、発達特性って脳の構造の個人差みたいな話なわけですよね。これに関しては特性が全くなくなるっていうことはまず無いって思っておいたほうがいいんじゃないかと思うんですよ。

三上:うん。

吉村:例えば体の作りみたいなのも人によって違うわけじゃないですか。スポーツの分野に行く人たちとそうじゃない人たちっていうのでもそもそも体の作りが違うから。

僕が仮に幼少期から野球をやっていたとして大谷翔平選手みたいな選手になれるかっていったら、全然その可能性はほぼ皆無なんですよね。

平均的な体型と比べても、子供の頃から周りの子たちと比べて小っちゃかったし全然スポーツ向きの体をしていないわけですよ。

そこでスポーツできなきゃダメだと思ってたら、僕は常に屈辱感を味わって人生の中でずっと挫折し続けなければいけないっていう人生になっていたわけですよね。だから自分の向き不向きってどうしても使ってる肉体にかなり影響されてる部分って大きいわけですよ。

三上:うん。

吉村:それに関して言うと、結局骨格がどうかとか筋肉がつきやすいかとかっていうのと同じように、脳の構造っていうのは何に向いてるか、何には向いてないかっていうのも人によって違いがあるんで、

そこを何かしら操作をすることですべてにおいて、平均的な一切凸凹(デコボコ)とか尖った所もへこんだ所もない、丸みたいな真円みたいな感じの人ってまずそもそもいないし、そこを目指す必要もないんですよね。

三上:うん。

吉村:一人一人がみんな違ったところで一長一短があるから、自分にとっては苦もなくできることで他の人たちが困っている事柄に関して力を発揮すれば、周りの人たちから感謝されて自分の弱い部分は他の人たちに補ってもらえるみたいな関係性が作れるっていうのが人間社会だったりとか、

この現世で僕たちがそもそも一切マイナスの部分を持たない魂っていう存在が、お互い助け合わないと生きていけないっていう条件の中でどうやって愛を表現するかみたいなことをやるためにこの世界に僕たちは来てると思うんですよ。

そういう意味では、自分一人で何でもできるようになろうっていう考え方の方が僕は間違ってると思うんですね。

三上:うん。

吉村:ただブロックがあると、発達特性の弱みの部分がブロックによってより増大してしまって悪い方向にそこが際立ってしまうみたいなことが起きやすいんですね。

あとは本来発揮できる強みの部分がブロックによって発揮できていないとか、そこに関してはクリアリングで本来の姿に戻してあげることで本来の自分の強み弱みっていうのがはっきり見えてくるんで、

そこで自分が何をしたら壮大なジグソーパズルの一つのピースとして、ちょうどいいところにパチッとはまるかっていうことを見つけるには、

そこの余計なものが付いていて形がちょっとおかしくなってる部分を逆により際立たせて本来の姿に戻してあげるほうが、その人の人生っていうところで見たときにうまくいきやすいわけですよ。

三上:うん。

吉村:なのでクリアリングで改善できる部分っていうのはあると思うんですけど、その方向性としては何でも平均以上にできる人になろうっていう方向ではないっていうことですね。

三上:うん。

吉村:ここのタマネギさんの送っていただいた文面を見ていると、要は苦手な部分が全部を克服できてすべてきちっとできる人間になりたいっていう方向性で、現状を見ているんじゃないかなっていう感じがするんですよ。

時間に関してっていうのは、あまりにも時間が適当だと周りの人に迷惑がかかっちゃうっていうのはあるんですけど、ただそれも文化が違うとそこまで厳密じゃない文化とかもあるわけですよ。沖縄の方たちとか結構その辺適当だって話もお聞きしますし。

三上:そうですね。

吉村:僕が若い頃に過ごしてたカリフォルニアとかも結構時間は適当で、普通に前後15分ぐらいは別にずれていてもずれてるうちに入らないっていうかね。

待ち合わせしていて誰か1人来ない人がいても、先に集まった人たちで立ち話ししてるうちに勝手に時間が過ぎていって、氣がついたら今来たよみたいな感じで、よしじゃあ移動しようかみたいな感じのそんな空氣感で全然平氣だったりもするわけですよ。

三上:うん。

吉村:片や今僕が住んでる東京とかだと電車やバスが1分遅れただけでも車掌さんとか運転手さんが1分遅れてすいませんみたいな話になっていたりするんで、

それが何が正しいかっていう話じゃなくて、周りとうまくやっていけるかどうかっていうところさえ抑えられていればいいんじゃないかなって氣がするんですよ。

だからあんまり自分に対する要求を高くしすぎないで無理なくできる範疇でやるっていうことに、まず自分自身に対してOKを出すっていうことが必要かなと思っていて、それのために色々と使えるツールは使っていったほうが良いと思うんですよね。

三上:はい。

吉村:そこはライフハック的な方法、僕もGoogleカレンダーをすごく使っていて、スマホでGoogleカレンダーの通知とアラーム機能をかなり駆使して時間を管理してるわけですね。これがないと僕は本当に人生きついと思うんですけど、そういうテクノロジーを利用してるっていうのが一つと、

タマネギさんの流しっぱなし動画の『大人の集中動画』を流すことで遅刻を防げてるっていうことだったら、そこはそういう道具、ツールを使ってまず自分の弱いところを補っていくっていうのは方向性として合ってると思うんですけど、

三上:うん。

吉村:あともう一つはやっぱり完璧を目指してるみたいなところ。実はこっちのほうにブロックがあると思うんですよね。

こうでなきゃダメだとか、このぐらいできなきゃダメだっていうのがあるから、多分何とかしなきゃ何とかしなきゃっていうところで、困り事になってしまってるっていう部分があるかなと思うので、

ACTを使ってクリアリングする、オーダーを出していくっていうところに関しては、全てにおいて完璧じゃなきゃダメだと思ってる私がいるなみたいな、そこで完璧じゃなきゃダメだっていうところから崩していったほうが良いのじゃないかなって思いますね。

三上:そうですね、はい。

吉村:あと色々やりすぎちゃうっていうことは、やっぱり現状に対して不満があってそこを早く何かできる自分にならなければいけないとか、何者かにならなきゃいけないみたいな焦りがあるから、

色々やることで自分に色々くっつけることで自分のパワーを上げて自分が理想とする何者かになろうとしてるっていうのは、多分無意識にやっていることなんじゃないかなって氣がするんですよ。

僕自身も若い頃とかかなりそういう感じで、何とかしなきゃ、今のままじゃダメだから、自分が早く何者かにならなきゃっていうので色んなこと一生懸命やってたんですけど、

色々やってみるのは自分の向き不向きとかそういう感触をつかむためにやることだっていうふうにとらえておけば、やってみて何か違うなって思ったらすぐにやめて違うことを試してみる。

三上:うん。

吉村:何か全部をものしなきゃって思うんじゃなくて、ちょっとかじってみて合ってるかどうかっていうのを確認するみたいな感じでやっていくと、自分に対する変な期待感みたいなものがどんどん増えていくっていうのを止められるんじゃないかと思うんですよね。

良い意味でこの辺は自分はどうせやってもそんなに成果が上がらないからこっちはもうやらないようにしようとか、自分が得意なのはこの分野だから何かこっちでどんどん伸ばしていけばいいなとかっていう、良い意味での開き直りっていうのかな、

この辺はどうせやっても自分でやろうとしたらむしろうまくいかないから人に任せちゃったほうがいいなとか、こっちでとことん力を発揮すれば周りの人たちの役に立つことできるんじゃないかなとか、

そこを見極めていくっていうことが見えてくると、本当に余計なことはあんまり必要なくなってくるんじゃないかなと思いますね。

三上:ありがとうございます。今日はタマネギさんのお便りから吉村さんが色々細かくアドバイスしてくださいましたけど、タマネギさんからのメッセージもご感想とかもお待ちしておりますし、

リスナーの皆さんの中で、こういうふうに吉村さんが色々意見に対して述べてくれるっていうのはすごいとても素敵な機会だと思いますので、ぜひ何か氣になったことがありましたら皆さんからのメッセージもお待ちしております。吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。