忙しい毎日の中で、ちょっと立ち止まって深呼吸。
「気持ちを落ち着ける呼吸の習慣」では、呼吸を通して心と体をゆるめ、穏やかな時間を過ごすためのヒントをお届けします。
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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:今日はですね「氣持ちを落ち着ける呼吸の習慣」このテーマを取り上げてみました。リスナーの皆さんも、私もそうですけどやっぱり氣持ちの波って結構ある方が多いと思う。吉村さんはあまり無さそうですけど。パッと見ですけど。
そんな時に自分がリラックスできるとか落ち着ける方法の何か情報があれば、呼吸も大切ってよく聞くじゃないですか。吉村さんなりのお考えをちょっと伺いたいなと思いました。
吉村:なるほどですね。僕が結構落ち着いて見えてるっていうことは、多分僕がやってることは結構効果があることっていう一つの裏付けになるのかなっていう感じもしますよね。
三上:はい、そうだと思います。
吉村:そうですね。僕はもう本当に結構がっつりクリアリングを毎日のように自分のクリアリングもやってるんで、そういう意味では言ってみたらノイズがすごい少ない状態になってるとは思うんですよ。
ただ、とはいえやっぱり人間として生きてる限りイラッとすることが出てきたりとか、波風が立つことがあるわけですね。その度に「またブロック反応してるんだな。」って言ってリーディングしてクリアリングしていくんですけど、
クリアリングするにあたっても、今まさにイライラしてますみたいな状態でリーディングしてもやっぱりわからない。自分で自分のことがよくわからない状態になっちゃうんで、まずそういう意味ではちょっと心を落ち着けて俯瞰する視点みたいなのを取り戻さないといけないんですよ。
三上:うん。
吉村:そういう時にはちょっと深く呼吸をして氣持ちを落ち着けるってことはやってるんですね。だからやっぱり呼吸は結構重要で、やっぱり多分皆さんアワアワしてる時とかって呼吸が浅くなってることが多いと思うんですよ。
三上:氣づいてないけどそうだと思います。
吉村:多分動揺しやすい人って多分普段から呼吸が浅い人たちの可能性が非常に高いなと思っていて、そういう意味では普段からちょっと深い呼吸を心がけるっていうこととか、
あとはちょっと呼吸が浅くなってるなって氣がついたらちょっと深い呼吸をするっていうことをしたほうがいいんじゃないかなって思うんですね。
三上:ちなみに呼吸法で、よく鼻から吸って口から吐いてとかって色んな呼吸法があるじゃないですか。おすすめとかもあるんですか?
吉村:そうですね、多分落ち着けるっていうことが目的だったら、その腹式呼吸が良いと思うんですよ。大きく分けてまず腹式呼吸と胸式呼吸っていうのがあるんですね。
三上:はい。
吉村:腹式呼吸っていうのは息を吸ったときにお腹が膨らむ、吐くときにお腹がへこんでくっていう感じの呼吸法で。僕は昔空手を習ったときとか、それからお芝居の学校に行ってたときとかに習ってた呼吸法っていうのは大体この腹式呼吸だったんですね。
だから良い呼吸は腹式呼吸で、胸式呼吸は悪い呼吸なのかなぐらいに思ってたんですよ。自分でいつも心がけて腹式呼吸をするようにしてたんで、実際に腹式呼吸をすると氣持ちが落ち着くので人前でお芝居をするとかって緊張する場面になるわけじゃないですか。
三上:はい。
吉村:だからいかにそこを緊張せずにリラックスしてやるかみたいなところに集中するとしたら、腹式呼吸でまず緊張を和らげるっていうのには効果的だったと思うんですけど、
ちょっと僕はしばらく前から氣塾の木村丈彦先生から伝統的な、氣塾はマスターヨーガと武当式内丹法*とかって、インドと中国の呼吸法と氣功法をミックスした感じの独自の呼吸法を木村先生は教えてらっしゃるんですけど、そこで木村先生のレッスンをしばらく受けてるんですよ。(*武当派太極内丹法)
そこで初めて胸式呼吸の重要性だったりとか胸式呼吸を使った呼吸法って習ったんですけど、胸式呼吸をすると結構頭が冴えたりとかちょっと行動するモードになるんですよね。よし、やるぞって。
三上:へえ。
吉村:だからこれちゃんと使い分けると本当に色んなところに応用効くだろうなと思って。以前は腹式呼吸が正しくて胸式呼吸は良くない呼吸って思ってたんですけど、実はちゃんとそれぞれ役割があってそこを使い分けることが大事ということが、最近分かってきたという感じですね、僕の中ではね。
三上:面白い。
吉村:一般的によくネットとかで情報が広まってる呼吸法としては、腹式呼吸でまず鼻から何秒間かかけて吸って、ちょっと何秒間か止めてまたゆったり吐いていくみたいなね。例えば4秒間吸って4秒間止めて、ちょっと長めな時間で7秒ぐらいで吐いていくみたいなやり方ですね。
これでも十分、多分氣持ちを落ち着けるっていうのは効果あると思うんですよ。だからそこの秒数とかにあんまりこだわっちゃうと色々とどっちが正しいんだみたいな話になっちゃうんで、自分に無理がなくて合ってる感じだったら別にいいと思うんですよ。
だからイメージとしては吸ってちょっと止めて、ゆったり吐いていくみたいなね。
三上:今収録しながらやってました、私。
吉村:氣塾で習ったやり方は今度鼻からじゃなくて口から吸って口から吐くんですけど、その時には今度腹式じゃなくて胸式で胸に息を入れて、息を吸うときに胸が膨らんで吐くときに胸がスーッてしぼんでいくみたいな感じで、吸うときはラーメンをすする時みたいな感じでスッって吸うみたいな。
スッって胸に息を入れてからちょっと軽く止めてから口からゆっくり吐いていくっていう。これでチャクラを活性化していくみたいなことを習うんですよ。このやり方をすると結構頭がすっきり冴えてくるんで、これから何かやるぞみたいなときには結構これいいなと思ってるんですね。
三上:早速試したい。
吉村:多分両方まずやってみて、その時のご自身の氣分とか頭の冴え方とかリラックス度とかをちょっとビフォーアフターで覚えておいてやってみて、おお、変わったみたいなのがわかったら、多分それをご自身で、じゃあこの場面はこのやり方でやってみようとかってちょっと考えておいて、
実際にちょっと緊張してきてるな、呼吸が浅いなみたいなときに、じゃあどっちの呼吸でやってみるかみたいなので、そのときに考えると時間かかっちゃうからちょっとメモとかに残しとくといいんじゃないですかね、こういうときにちょっとこれでやってみるとか。
三上:うん。
吉村:それでやってみてうまくいけば〇だし、何かこれ違うなと思ったらもう片方を試してみるみたいなそういう感じでやっていくと、まず呼吸を意識するっていう習慣にもなると思うんで、実際本当にちょっとね、こう根詰めすぎてるとか緊張してるってときに呼吸が止まっちゃうっていうことがよくあるわけですよね。
三上:うん。
吉村:だから呼吸が今止まってるとか呼吸が浅くなったって氣づくことができれば、じゃあここから呼吸法やるぞって次のステップにいけるわけじゃないですか。
多くの人は自分の呼吸に意識が向いてないから多分自然と浅くなっちゃってるとか、自然と止まっちゃったみたいなときにもうそのままになっちゃうんですね。
だから自分の呼吸にまず意識を向けて今自分の呼吸がどんな感じかなっていうのを意識すると、よし、何かちょっと酸欠になってるっぽいぞ、吸おうみたいなことだったりとかね。息が止まってるからまずちょっと吐いてそれで吸おうとか。
あとは結構呼吸が止まっちゃうときって吸った状態で止まってるっていう場合が多いから、そういうときにやったほうがまず吐くっていうことを意識するといいっていうのは、僕は空手だったりとか芝居のときには習いましたね。
三上:うん。
吉村:それとその腹式呼吸でまず吐くのが主体で、吐き切ったら自然と吸うでしょっていう話なんですけど。でもその氣塾で習うのはまず吸うんですよね、スッって吸ってから。だから結構真逆なことをやってるんですけど。
だからこれって要はこっちが正しくてこっちが間違ってるって話じゃなくて、どの場面ではどっちが適切かっていう、そういう役割が違うって話なんですよね。
三上:うん。
吉村:だから、真逆なことでも結局役割とか状況に対して適切だったらいいわけじゃないですか。
三上:そうですね。
吉村:だからそこら辺の一つのやり方にこだわるんじゃなくて、結構そういう状況に合わせてどっちのほう、今だったらどっちを選んだほうがいいだろうっていう考え方で考えると、そこからまた色々と応用の幅が広がっていくんじゃないかなと思いますね。
三上:ありがとうございます。早速ちょっと私も色んなスイッチを入れるときがあるので、ステージ立つ前とかちょっと試してみようかなと思いました、話聞きながら。皆さんも呼吸を習慣にしてみてはいかがでしょうか。吉村さん、本日もありがとうございました。
吉村:ありがとうございました。