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うまくできない日も、立ち止まってしまう瞬間も、それも全部あなたの人生の一部。

今回は “できる自分” だけを基準にしない生き方について、心が少し軽くなる視点をお話しします。

 

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三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日のアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの

吉村:吉村竜児です。

三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。

吉村:よろしくお願いします。

三上:はい。さあ今日は、最近私、できない自分も「今日は動かないでいいぞ」っていう自分もいいかなって、

吉村:はい。

三上:ふうに感じて、だいぶ生きやすくなったんですけど。

吉村:いいですね。

三上:今日は、はい。そうなんです。今日はできない自分も人生の一部ということで、ちょっと取り上げて、色々話を2人、あのね、吉村さんとできたらなっていうふうに思っていますが。

吉村:はい。

三上:はい。どうですか、吉村さん。できない自分って、どんな感じですか? 吉村さんも、できない自分って・・・。

吉村:そうですね。若い頃はすごく虚勢を張って、できるやつになろうとか、できるやつふうに見せようみたいなことをやってたなと思うんですけど。

三上:うん。うん。

吉村:結局僕ね、発達特性とかもあったりするんで、本当にできないことは本当にできないんですよね。

三上:はい。

吉村:なので、普通の人だったらそんなに難しくなさそうなことでも、できないことは本当にできないから、そのことが結局「あ、そういう特性の人っているんだな」っていうことを知ることができたんで、無理しなくてもいいのかっていうふうに思えたことから、「じゃあ苦手なことは人に任せればいいな」とか「自分が得意なところで頑張って価値を提供することができれば、他は他の人にお任せしてやってこう」みたいな、ある種開き直りみたいな感じになったら、とても生きるのが楽になりましたね。

三上:私も昔は「何でみんなができるのに私はできないんだろう」とか、本当に勉強に関しても「姉はできるのに、何で私はこんなに勉強しても勉強できないんだろう」とかって思ってた時期があったんですよ。比べられるから。

吉村:はい。はい。

三上:でも、やっぱり自分が好きなことを見つけた瞬間の、この伸び率というか勢いっていうものは本当にもう寝ずに頑張れるんだっていうのを大人になって知ったので。

吉村:はい。はい。

三上:そうそうそう。だから最近、私はできるところを伸ばそうって私も思ってます。できないものはしょうがないっつって。

吉村:そうですね。いや、本当そう思いますね。

だから一応ね、最低限このぐらいは、みたいなラインっていうのはあるっていうのも一応ね、わかるはわかるんですけど、

三上:うん。

吉村:それって、そこのハードルをそんなに上げる必要もない話だと思うし、

三上:うん。

吉村:大体苦手なことって、やっぱりそこが得意でその部分に関しては全然苦じゃありませんって人がいるから、うまくそこで得意な部分と苦手な部分をうまくマッチさせて、ジグソーパズルの凹んでるところと出っ張ってるところの形がピタッと合えば1枚の絵になってくみたいな、そんな感じで世の中が回っていくんじゃないかなというふうに僕は思ってますね。

三上:私も同じくそうですね。でも会社とか大きい組織に居ると「これはできないのもちゃんとやらなきゃ」みたいな圧というか。もちろんね、みんなの会社の中で居るとしたら、そこはやらないといけないこともあるじゃないですか、苦手な部分も。

吉村:うん。うん。うん。

三上:で、やっぱりでもそれに対しても意見を述べて取り入れてくれる会社なら居れるんですよ。

三上:うん。

吉村:一度やってみて、でもやっぱり合わない。で相談して「そっか」って言ったって居れるんですけど、そうじゃない圧があるところには居れなくって。

三上:うん。

吉村:それを、合わないところを辞めて、やっぱ自分のところを探し、合うところを探していった結果、今のいいところに行き着いたんですけど。

三上:うん。うん。

吉村:やっぱりそういうところも、今後色んな視点から会社さんも増えていければ、個人的にいいなっていう思いもあるんです。

吉村:うん。

三上:できない社員は違う「できること」を与える会社。

吉村:そうっすね。そこって、時代の変化みたいなものもあるのかなっていう気もしてきますよね。だってやっぱり僕子どもの頃とかって、結局みんな一律で同じことができるようになるのが正しいっていう、学校の教育がもう完全にそういうふうになってたから。

三上:そうそうそう。

吉村:そうするとね、すごくできるところがあっても、できないところがあるっていうことで「こいつは駄目な奴だ」っていう見方をされちゃったりとかね。落ちこぼれてしまうっていうことがやっぱあったわけですよね。

三上:うん。

吉村:だから本当に僕、中学卒業するまでは学校とか本当しんどくてしょうがなかったんですよ。

大体、結局学校だとみんな一律で「ここまでできるようにしましょう」みたいなラインがあって、それよりもよりできるところがあっても全く評価されないわけですよね。

三上:うん。

吉村:むしろ今度「お前の方がそっちに合わせろ」みたいな感じになるし。できないところがあると、今度そこをできるようにするまでは帰してもらえないみたいな。

三上:うん。

吉村:そういう状態だったから、結局できないところができるようになるっていうことにばかりフォーカスしちゃうと、そこがいくら頑張ってもできない人は、もう完全に落ちこぼれになっちゃうんですよね。

三上:うん。そうですね。

吉村:それがでも、まかり通ってたわけじゃないですか。結構長い間。

三上:そうですよね。今じゃ考えられない、うん。うん。

吉村:うん。だから、まかり通ってたってことは、それだけ平均的な人が多かったってことなのかなとか、ちょっとそこは不思議なんですよね。あるいは、もう落ちこぼれ落ちこぼれみたいな感じで、完全にふるいにかけて駄目なやつはどんどん置いてかれるような中で、必死に「この最低ラインはここ」、「最低ラインはこのライン」っていうところの上に行けた人だけが生き残っていけるみたいな、そういうバトルロワイヤルみたいな世界だったのかちょっとわかんないんですけど。

でも、それがまかり通ってたってことは、結局それに適応できる人の方が圧倒的に多かった時代で、今はそれが通用しなくなってきたから、企業とかもそういうとこ配慮しないとまずいんじゃないかって気づき始めた会社とかが、人の発達特性だったり得意な分野を伸ばした方が成果が出るよねっていうことに気づいた会社とかから、そういう運営の仕方に変えていってるのか、その辺不思議な感じはありますよね。

何で今、昔からこんなに変わってきてるんだけど、今だったら、だって昭和の時代のやり方とかも絶対通用しないじゃないですか。

三上:通用しない。うん。

吉村:ね。だから多分、みんな離脱する人がすごい増えて、多分会社とかまともにやってけないっすよね。

三上:うん。

吉村:だけど多分、だって平成の結構終わりの方ぐらいまで、まだまだそういうブラック企業みたいな話がニュースになってて、とか。

三上:うん。

吉村:そういう時代とかもあったわけじゃないすか。多分、過労死しちゃったりとか、それで自殺しちゃう人とかが出て。

三上:うん。

吉村:もう社会的に問題になって、それでようやくだんだん世の中が変わっていったわけですけど。

そうすると、それがまかり通ってた時代って、例えば表にあまり出てないけど、ものすごい数の人が実は過労で亡くなってたんだけど、それがただ表に出てなかっただけなのか、それともそれで適応できてる人が圧倒的多数で、そこに適応できなかった人っていうのが、最近になって実際に数が増えてきたから今こうなってるのか、ちょっと不思議な感じがするんですけど。

そうすると、スピリチュアル界隈とかで大体何年ぐらいから「風の時代」になっていったんです、みたいなのを見ると確かにそうなってる気がするよな、みたいなこと多くて。

三上:確かにやっぱり「風の時代」私もよく聞きましたね、変わると。

吉村:ね。

三上:うん、流れが。うん。

吉村:だから僕も、みんなが言ってるから「そうだそうだ」ってすぐに飛びつくっていう感じではないんで、どっちかっていうと根拠は何なんだろう、みたいなこと考えちゃう方ではあるんですけど。

三上:うん。

吉村:でも、実際に世の中の様子を見てると、確かに「風の時代」でこうなるって言われてた方向に本当になってる気がするなと思うんで。

そうなると、やっぱり宇宙のエネルギーの流れとか、カレンダー、天体の動きに即した宇宙のエネルギーの変化みたいなもので、実際にそれの影響が僕たちの社会とかにも表れてくるっていうのは、やっぱりこれってちゃんと何しらその相関関係があるものなんじゃないかなって気がしてきますよね。

三上:そうですね。本当そうですね、うん。なるほど。

いや、でもこうやって吉村さんと話を聞いて、私だけじゃないんだって改めて。

吉村:あはははは!

三上:ごめんなさい。なかなか居ないんですよ、周りに!

吉村:ああ、そう。

三上:私みたいなタイプが。

吉村:ああ、ああ。

三上:そうそうそう。だからすみませんね、正直なところちょっとだけ、安心って言ったら変ですけど、ちょっと気持ちが少し軽くなった気がしてます。

吉村:ああ、そうですか。良かったです。はいはい。

三上:そう、皆さん色んな人がいるんです!

吉村:あはははは!そうですね。 はいはい。

三上:はい。

吉村:いや、だって僕本当にアメリカ留学をするっていうちょっと裏ルートみたいなのに行ってなかったら、多分日本では相当落ちこぼれて、しんどい人生になってた可能性高いなって思いますからね。

三上:ほお、うん。

吉村:たまたま通常ルートから外れてアメリカに行ったおかげで、当時は日本と比べるとだいぶ個性が尊重されるっていうか、できないところをできるようにするよりは、できるところを伸ばした方がいいじゃんっていう考え方が主流だったわけですよ。

三上:うん。

吉村:今のアメリカはどうなのか、僕ちょっとわかんないんですけど。でも当時はそんな感じだったんで、そのおかげで結構僕はのびのびやれたんで、言ってみたら学校の成績とかもそれで上がってったんで、おかげさまで大学も無事卒業して日本に帰ってくることもできたんですけど。

多分ね、日本にいたら本当に下手したら高校中退とかしちゃってたんじゃないかなとかって思いますよね。当時の僕の尖り具合とかを振り返ってみると、

三上:うん。

吉村:社会生活に溶け込めてなかったんじゃないかなと思いますからね。

三上:そう、私も苦しかったです。だからアクターズ行きましたもん。

吉村:あはははは!

三上:うん。やっぱり何かしら迷って違うところに居場所を探してましたね。今思えば、振り返ると。

吉村:ですね。

三上:ということで、ぜひ皆さんもですね、できない自分もちゃんと受け止めて、できるところを伸ばしつつ、ちゃんとわかると良いですよね。自分が「ここできるところ」だって。「ここ苦手だ」っていうところをわかるとね、そこが多分今向き合うことが大切なのかなというふうに思いますけどね。

吉村:そうっすね。ちょうどきっとその「風の時代」とかってね、断言はできないですけど、そういう時代的なところでの後押しがあるんじゃないかなって感じはしますよね。

三上:本当そうですね。ぜひ皆さんも改めて自分の得意なところ、そしてできない自分をぜひ受け止めてください。

はい。ということで、はい。吉村さん、本日もありがとうございました。

吉村:ありがとうございました。