絵筆一閃、大輪の花! 浮世絵少女の絵のみち、恋のみち。 天才浮世絵師・写楽の娘のたまきは十五歳。父の死後、育ての親である浮世絵版元・耕書堂の二代目・蔦屋重三郎と、大好きな絵を描きながら暮らしていた。 蔦屋重三郎に淡い恋心を抱くたまきだが、折しも耕書堂は二代目になってから衰退し、絵が売れなくなる。 状況を打開したい蔦重は、春画の取材としてお抱えの摺師・由太郎に抱かれてくるよう、たまきに命じ…!?
#写楽心中 #会田薫