休止期間を経て、ポッドキャストを再開しました！ バンクーバーから日本へ帰国したYuya（改名：イサミスシ）とKeiが、それぞれの「今」と「これから」を語り合います。
今回は、Yuyaの「再度のアメリカ挑戦宣言」や空白期間の振り返りを皮切りに、日本で働く外資系エンジニアのリアル、生成AI革命（Claude Code/Cursor）による開発スタイルの激変、そして東京から郊外への移住など、キャリアからライフスタイルまで幅広く語り尽くすリハビリ回です。
「日本のエンジニアは日本語という参入障壁に守られているだけなのか？」 世界を目指すエンジニアへの気づきと希望をお届けします。
Show Notes
- 00:00 - オープニング：1年ぶりの復活と生存報告
- 01:00 - 重大発表？Yuya Ohshimo、「イサミスシ」に改名
- 02:10 - なぜ配信を止めていたのか？「自分を偽っていた」空白の期間
- 04:20 - 復活の宣言。そして、またアメリカ挑戦を目指す理由
- 06:40 - Keiの近況：バンクーバーから帰国し、東京の外資系テック企業へ
- 09:20 - 日本のテック業界における「クラスター（階層）」の断絶について
- 16:00 - 本国と日本支社（Go-to-Market拠点）のエンジニアリングのギャップ
- 21:50 - AI革命の衝撃：Claude Code以降、コードを書く「意識」がどう変わったか
- 27:00 - AI系スタートアップの苦悩と、OpenAIに潰されるリスク
- 35:15 - 帰国後の生活：日本のコンビニ飯と料理しなくなった問題
- 37:40 - 東京の家賃高騰と「郊外＆グリーン車通勤」という最適解
- 51:20 - 2つの選択肢があったら「難しい方」を選べ。コンフォートゾーンの話
- 01:09:30 - ローコンテクスト文化（英語圏）で鍛えられる「言語化能力」
- 01:17:00 - 「一次情報（英語）」を取りに行かないリスクと情報の非対称性
- 01:30:20 - エンディング：これからの配信とスポンサー募集について
Links
- Yuya (イサミスシ): https://x.com/isamisushi_y
- Kei: https://x.com/kei_english_ca
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