今回も京都から近藤・桑原・かずみんの3名がお届けします!
まずは、好きな計測ポイントを自由に選んでパフォーマンスを可視化できる「区間順位機能」のリリースについてご紹介します。「あのセクションだけは自分が最速だったはず」という選手の声を形にした、レース分析をより深く楽しむための待望のアップデートです。
そして、IBUKIチームが取り組んでいる新型ポーチ開発の裏側を公開。業務用ミシンを自ら回し、理想の素材を求めて試行錯誤を繰り返すモノづくりの現場をじっくり語ります。
後半には、IBUKIチームに新たに加わった小林さんも登場。新たな風が吹き始めたチームの様子を、ぜひお聴きください!
リアルタイムトラッキングサービス「IBUKI」は、大会の結果速報ページにおいて、任意の計測ポイント間のタイムと順位を表示できる「区間順位機能」を正式にリリースいたしました。
これまでのIBUKIのリザルト表示では、「スタートから各エイドまでの累計時間(通過順位)」を表示していましたが、選手やファンの皆様からは「特定の区間(登り区間や後半の平坦区間など)をどれくらいの順位で走ったのかを知りたい」という声を多くいただいてきました。
この「区間順位機能」により、総合順位だけでは見えてこなかった、選手の特定の区間でのパフォーマンスや戦略的なレース展開を可視化することが可能になります。
自由な区間設定
「スタートからエイド」だけでなく、「エイドAからエイドB」といった特定の区間を自由に選択可能。選手が最も力を入れた区間や、得意とするセクションでの実力を正確に把握できます。
累計順位との比較による「逆転劇」の可視化
例えば、総合順位は中位でも「最後の林道区間だけはトップタイムだった」といった、データに基づいた新しいレースの見せ方、楽しみ方を提供します。
過去の大会データにも対応
最新の大会だけでなく、IBUKIに蓄積された過去の大会リザルトでも順位の抽出が可能です(※計測データが存在する大会に限る)。
IBUKIの結果速報ページでは、簡単な操作で特定のセクション(エイド間など)におけるタイムと順位を抽出できます。

これにより、「スタートから現在地まで」の総合順位だけでなく、「特定のエイド間だけで誰が一番速かったのか」という、より詳細なパフォーマンス分析が可能になります。
これまでのポーチは中身が見えない仕様でしたが、メッシュやシースルー素材を採用することで、端末の点滅や選手名の確認が外から直接行えるようになります。これにより、識別シールの貼付といった工程を大幅にカットでき、現場業務のスピード向上が期待されます。
また、現行の11グラムから軽量化を試みています。素材の選定から構造まで見直し、ランナーの負担を最小限にするための挑戦を続けています。
実用化までにはもう少し改良が必要ですが、納得のいく形に仕上がった際には改めて皆さまにお披露目させていただきます。完成までどうぞ楽しみにお待ちください!



「IBUKI」は、トレイルランニングのコースをランナー同士で共有するサイトとして始まりました。そこから発展し、山を走るランナーを安全に見守るために、ランナーの位置情報を追跡する「IBUKI GPS」が生まれました。現在、その「IBUKI GPS」の技術を応用し、山の中からランナーの様子を生中継する、独自のライブ配信システム「IBUKI Broadcast」を開発・運用しています。
「IBUKI Broadcast」導入大会の増加とシステムの進化に伴い、大会当日のライブ配信操作を任せられる方を募集します。様々なドラマが生まれるトレイルランニングのレース現場での仕事です。ご応募をお待ちしています!
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