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気付けば、英グラストンベリー・フェスのネット配信も見過ごし、そのうち調べようと思っていたLIVE 8も終わってしまっていましたね。

Live 8については、僕もメッセージを投げかけたいと思いつつ、趣旨も大体は知っていることはいえ、まだ十分に理解しているとは言いがたいですが、遅すぎるということはないでしょうから、また関連サイトも見ておきたいと思います。

iTMS(もちろん米国版)でロンドンでのパフォーマンス2曲が売ってましたので、取りあえず買ってみました。

あと、ポッドキャストと音楽について話してみました。

MUSIC:

LIVE 8

アフリカの貧困を救う一番の方法は無関心をなくすこと。趣旨に共鳴は覚えますし、音楽も好きなんで、ちゃんと調べようと思っていたLIVE 8。気付いたら終わっていました・・・。

せめてもの罪滅ぼし、たった300円程度ですが、iTMSでロンドン公演の楽曲が2曲売ってたので買ってみました。そのうち、ホワイトバンドも買いたいと思います。タワーレコードとかに行って。

音楽を流すポッドキャスト

日本ではポッドキャストの数自体もまだまだ少ないですが、音楽を流すポッドキャストは全然少ないです。僕のように音楽を思いっきり流すポッドキャストは他にあるのでしょうか?

ポッドキャストで音楽を流すには

  1. 著作権者を探す
  2. 著作権者にコンタクトをとる
  3. 著作権者に許可を得る

以上のような手続きが必要ですが、実は1番目の著作権者を探すのが大変。

ラジオやテレビのようなリアルタイムで聴く放送であれば、一括で窓口があるようなんですが、ポッドキャストのようなものは著作権管理側も対応仕切れていないようで、JASRACで一括管理とまではいかないようです。日本では特に著作権者を探すのが大変なようで、いきなり躓きます。

そこで、僕の放送では直接許可を取ったものとクリエイティブ・コモンズでライセンス提供をしている楽曲を使っています。

メジャー契約をしていると、許可を得なきゃいけない範囲が広がり、複雑になっていくので、現状はインディー音楽が中心にならざる得ないのが現状。まだまだ楽曲は少ないですが、探せば結構あります。とはいえ、邦楽はまだ少ないでしょうか。特に歌ものは。

アメリカでもポッドキャストで音楽を流すのは現状として難しいのは一緒ですが、日本以上にクリエイティブ・コモンズも含め、ポッドキャストで流す楽曲を提供しているアーティストも多い。日本ではアーティストにも理解して欲しい部分ですね。

もう1つの音楽シーン

アメリカはラジオへの参入は日本よりも簡単なようで、大学生なんかがラジオ局を運営し、そのラジオ局たちがネットワークをとり、カレッジチャートという独自の音楽文化を創ったりしてました。日本ではない動きですが、ラジオ業界が参入しにくいからかな。

ただ、ポッドキャストは自由です。独自の音楽文化、メジャーシーンとは違う音楽文化を創れるんじゃないかな。ポッドキャストとクリエイティブ・コモンズ、この両輪がもっと動き出せば可能な気がします。

いままでは、ピラミッド式のマーケティング・システムの中で、ピラミッドの上に位置するレコード・レーベルなんかが見つけたアーティストを僕たちが聴く形。アーティストの発掘作業は一部の人間に任せていた状態でしたが、インターネットが壊しているのはこのピラミッド型、このシステムを抜けた独自の音楽シーンを創ることは全然不可能な話ではなく、ポッドキャストとクリエイティブ・コモンズというツールは十分に有効じゃないかなと思っています。


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