もし、買えたらポッドキャストイベントやカメラ散歩イベントで使ってみたいですね。
写真を撮るときについつい考えすぎてしまう。きれいに撮りたい、上手に撮りたい、ピントを合わせたいって。
カメラが高性能になればなるほど、つい欲が出てしまって、失敗すると落ち込んだりして。でもスナップ写真って、本来そういうものじゃないと思うんです。
ブレていても、ピントが外れていても、撮ったその瞬間の空気や感情がリアルに詰まっている。それが後から見ると、むしろ愛おしい。
昔のフィルムカメラでは、それが当たり前でした。
でも今は、撮ってすぐ見れて、何度でも撮り直せる。その便利さの裏で、「完璧じゃなきゃ」というプレッシャーが生まれている気がします。
そんな中、あえてシンプルに、むしろ不便にすることで、写真の楽しさを思い出させてくれるカメラが発表された。
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皆さんはどんな気持ちでシャッターを押していますか?最近撮ったお気に入りの一枚、よかったら教えてください。「X half」についても、気になることがあればぜひお便りください。
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