横浜は、もともと開港の地であり、物始め、事始めの横浜で有名です。
例えば、クリーニング、アイスクリーム、理容室、水道、ビールなど沢山あります。つまり、元々からベンチャー企業が集積する街となっています。
横浜は、海外からのビジネスの窓口でもあり、日本のビジネスのスタートは横浜から始まっていただくと効果的であると、私は考えています。
現在、横浜市では、
令和元年（2019年）10月31日（木）、関内にスタートアップ成長支援拠点として、「YOXO BOX（よくぞボックス）」を設置しました。YOXO BOXは、横浜に新しい交流を生み出すためのサンドボックス（砂場=実験場）となるという意味を込めて命名されています。YOXO BOXでは、支援プログラムや、専門家による個別相談、ビジネスイベントなどの実施によりスタートアップの皆様の成長を支援しています。
https://socialport-y.city.yokohama.lg.jp/yoxo-box/
また、ちょうど直近で、11月11日(月)に、新たなビジネス拠点となります、グローバルを目指すテック系スタートアップの支援拠点「TECH HUB YOKOHAMA」 が開設されます。
「TECH HUB YOKOHAMA」
みなとみらい２１地区に設置されます。
住 所：横浜市西区みなとみらい２丁目２番１号 （横浜ランドマークタワー敷地内 25 街区ギャラリー棟内）
視聴者の皆さんと、これからのビジネスのあり方や、実際にどのように企業が稼いでいくのか、ご一緒に考えて行きたいです。
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