今週(2026/2/15〜2/22)のセキュリティニュースを3分で振り返り!急速に普及するAIツールや、企業インフラの要となるNAS製品に重大な脆弱性が相次ぎました。
【今週のハイライト】
■ AIエージェント・開発基盤の落とし穴
・OpenClaw:Webフック認証回避やコンテナエスケープなど、20件以上の修正 (CVE-2026-27488, CVE-2026-27002 他)
・Google Cloud Vertex AI:XSSおよびRCEの可能性 (CVE-2026-2472, CVE-2026-2473)
■ インフラ・ストレージの危機
・QNAP NAS:Qsync CentralやFile Station 5でのコマンドインジェクション、バッファオーバーフローなど多数の修正
・Fortinet:FortiOS、FortiClientでの脆弱性修正
■ 開発環境(CI/CD)のセキュリティ
・Jenkins:情報漏洩およびXSS脆弱性 (CVE-2026-27100, CVE-2026-27099)
・GitLab:複数のXSS、CSRF、認証バイパスの修正
■ Apple製品の一斉アップデート
・macOS/iOS:カーネル、WebKit等の権限昇格・サンドボックス回避の修正
【一言メモ】
AIエージェントは便利ですが、ローカルファイルへのアクセス権限など、セキュリティ設定には十分な注意が必要です。また、NAS製品はランサムウェアの標的になりやすいため、アップデートは最優先で行いましょう。
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Data sources: GitHub Advisory Database (CC-BY 4.0)
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