さて3人の歌い手さんに K氏の「歌い方指南書」を見せたところ、、、意外にも
これは前回の#67の続きです。
昭和の時代に東北釜石から出てきた青年が、最期に作った望郷の想いは、どんな歌に仕上がったのか、、、
「山里の秋の夕暮れ」
「山里的秋日黄昏」
1.
林の中はほの暗 林中有点暗
学校帰りの子等の声 放学的孩子
こだまとなりぬ 森の歌 声音回荡森林
林抜ければほのぼのと 穿过树林的
夜明けとまごう丸い月 拂晓前的圆月
ああ 忘れじの山よ小川よ 啊 记忆中的故乡
#釜石 #岩手県 #山里的秋日黄昏
「山里の秋の夕暮れ」
「山里的秋日黄昏」
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