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Description

友人からハムサと呼ばれるお守りを、イスラエル土産にもらいました。
地中海地方やその周辺に広く知られているお守りです。
縁あってウチにはハムサが複数有るんですが、今回はかなり特別バージョンだったのでメモっておこうと思います。

今回いただいたいのはこれ。

メタルフレームのくり抜き構造で、七宝焼に似た風合いのなかなかにいい感じのものです。
ありがたやありがたや。

そもそも ハムサ🪬(Hamsa)とはなんなのか?

これは、開いた手のひらの形をしたお守り(護符)で、中東・北アフリカ・地中海周辺地域にわたり2000年以上使われてきました。
そもそものデザインコンセプトは、「悪意のある視線(邪視)」を跳ね返す構造。
Evil Eyeと呼ばれる邪視、つまり妬み・恨み・悪意をこめた視線は災いを起こすと言われてるのですね。

ハムサの中央には目が書かれることが多いのですが、これは
・悪意の視線を見返す
・霊的な攻撃を反射する
・幸運だけを通すフィルター
という役割を持っています。

そして、他の絵が描かれるのには、

鳥→魂・自由・守護霊
花→生命・祝福
葉→成長
蝶→再生・変容
魚→瞬きしないことから、邪視を受けつけない

という意味があります。

さらにこのハムサは指を下向きに、つまり逆さに吊り下げるのが普通なのですが、今回の物のように正立バージョンもあります。

指が下(逆さ)→幸運を受け取る・豊かさを引き寄せる
指が上(正立)→守る・防ぐ・結界

さらに青系の色を使うと、それは邪視除けの色と定義されているのだそうです。
かなり強力に邪視を防ぐお守りってことですね。

地中海エリアに行かれた際には、記念にお一ついかがでしょうか。
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