昨日に引き続き、バスのハナシばっかりですがワタクシ、韓国のバスファンなんですね。
韓国のバスには大別して3種類有りまして、
・고속베스(コソクポス 高速バス)
・시외버스(シウェポス 市外バス)
・시내버스(シネポス 市内バス)
となってます。
市内バスはどこの街にも有る普通の乗合バスのイメージですが、日本に比べたらものすごく数が多い感じです。
昨日の爆音BGMのハナシのように、この市内バスだけでも多くが語れるほど奥深い面白さが有るのですが、今日は市外バスについてちょっと。
基本的に、高速バスは土地土地に有る「高速」バスターミナル間を結び、市外バスは「市外バスターミナル」を結びます。
この高速というのは、点と点を結ぶのに途中の停留所を経由せず直接行く便が基本なのですが、じつは市外バスでも高速バスと同じような運行形態のものが多いですね。高速道路を使うんだけど、市外バスって扱いも多いし、よく見ないと色んなところに寄りまくってスゴイ時間かかる便とかもあります。
注意すべきは、同じ違いバスでも、고속(コソク 高速、)직행(チッケン 直行)・직통(チクトン 直通)・무정차(ムジョンチャ 無停車)などとサブカテゴリーが記載されてる場合です。
直行と書いてあるものは、大体「メッチャ各停」です。直接行かないっす。
田舎の都市にいく場合に多いのですが、高速なら無停車で1時間で行くところ、渋滞なしでも3時間かけて行ったりします。
これ、余計にかかりすぎですよねぇ。
まぁ、知らん街に寄りまくるのってのも味が有るんで良いのですが、飽きたりすることも有りで。
イメージとしては、1万ウォン(日本円で千円前後)の運賃で1時間そこそこ乗れる感じで、地方都市などなどもホントに細かく網羅してくれています。
ネットの無い時代では、本の時刻表を買っては、最新の運行地図を確かめつつ行き先を考えるって感じでした。
今では、ふわっとネット地図を見て、面白そうならここに行くボタンを押すだけ。
味がないといえばそれまでですが、まぁ便利で正確ですね。
個人的にはNaver地図(https://map.naver.com/)を多用しています。
日本は鉄道が発達しまくっていて、バスを乗り継いだ長中距離の旅は思いつきで動きにくい感じに仕上がってますね。
そんな不便を韓国のバスネットワークは払拭してくれてる感じがいいんです・・・
何がトラップかいつまでも謎な韓国バス旅、みなさんもいかがでしょうか?
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