今回のポッドキャストはF1に関してけんちろう氏が話している。F1の運営会社が数年前に変わり、プロモーション手法が一気に変化し、ドキュメンタリー番組がNetflixで放映されたことでF1がアメリカで大爆発した。F1のレースの数は増え、アメリカの主要企業がスポンサーシップするようになった。Liberty Mediaという運営会社の貢献によって、ヨーロッパ以外の市場開拓ができている。一リーダーや引っ張っていく人が変わるだけで、同じコンテンツでもだいぶ変わることが分かった。F1に興味がある人にはぜひ聴いてもらいたい。
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00:01 自己紹介と仕事について
01:16 ライブ配信について
02:30 スポーツ(野球)について
04:16 野球選手のエピソード話
04:45 プロ野球選手の家族を支える話
05:21 子供がプロ野球選手になることに関する話
10:25 子供が嘘をつくことに関する話
12:16 嘘をつく方法
14:46 F1復帰について
15:17 レッドブルホンダの現在のエンジン提携状況
16:41 2026年に導入されるF1のカーボンニュートラル
18:01 カーボンニュートラルなルール改革について
19:00 ホンダとアストンマーチンの再びF1参戦について
21:52 強力なカリスマ性を持った監督の不在について
23:59 ストロール氏によるワントップ感の強い方針、将来性についての議論
24:52 HondaのF1復帰についての失敗と成功歴の検証、2026年参入の期待と不安
27:12 引退理由とスタートダッシュの期待感
29:30 F1の運営変化とレース数増加
31:07 F1レース数の増加
31:36 NetflixによるF1のドキュメンタリー番組制作
33:12 アメリカでのF1人気の爆発
36:36 F1についてのエピソードの共有
38:23 YouTubeライブ配信に関する告知
40:00 写真月間についての話
41:07 スペースの方への挨拶
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