今週は「旅で出会った、思い出したクラシック音楽」についてお話をしています。子どもの頃に聴いた馴染みのクラシック音楽はたくさんあると思いますが、学校の下校時によく聴いたあの楽曲は、なぜどこの学校でも下校時に流れていたのでしょうか?
▼メンデルスゾーン:交響曲第9番「新世界より」より、第2楽章
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー交響楽団 指揮:グスタヴォ・デュダメル
https://youtu.be/rCxErKvSMTY?si=szW9ojIqiQzsdlRY
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パーソナリティのほりきよしです。
知るは楽しみなりと申しまして、知識をたくさん持つことは人生を楽しく豊かにしてくれるものであります
この番組は、大学の先生として30年以上経済学関連の講義を担当し、とくに中小企業研究を専門にしてきた私、ほりせんせいが、専門柄、気になる最新の経済・国際・産業・企業動向、大学教育や学生事情、はたまた趣味のクラシック音楽や、知人・友人との情報交換の中で感じたことなど、肩肘張らずに適当に、お話していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
▼「ほりせんせい」のプロフィール
https://prof-kiyoshi-hori.jimdofree.com/
※BGMは、シューベルト作曲、ピアノソナタ第20番イ長調作品959から第4楽章です。
https://youtu.be/6TXIBCNqIUw?si=xyAWwqOLETjGk_32
#クラシック音楽 #ドヴォルザーク #新世界より #交響曲第9番 #遠き山に日は落ちて
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