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まもなく、今年版の『中小企業白書』『小規模企業白書』が発表される予定ですが、私、ありがたいことに、2010年頃から毎年の『中小企業白書』について数千字程度の解説文を書かせていただいています。

今週は、この15年の白書解説文を読み返しながら、国の中小企業政策の変遷について、私が感じるところをお話したいと思います。

▼今年の『中小企業白書』『小規模企業白書』の概要が発表されました。
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/shingikai/soukai/044/044.html

過去の『中小企業白書』『小規模企業白書』へのリンクはこちら。

▼中小企業白書|中小企業庁
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/index.html

本日は「アベノミクス」による景気回復と拡大過程にあった2014~2019年の白書を振り返ります。この期間の各年版のテーマは以下のとおりです。

2014年版:「中小企業・小規模事業者が担う我が国の未来」
2015年版(平成27年版):「稼ぐ力」を高める
2016年版:中小企業の「稼ぐ力」
2017年版:中小企業の「ライフサイクル」
2018年版:労働生産性の向上と人手不足への対応
2019年版:「経営者の世代交代」と「中小企業・小規模事業者の自己変革」

   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

パーソナリティのほりきよしです。

▼「ほりせんせい」のプロフィール
https://prof-kiyoshi-hori.jimdofree.com/

「大学の先生」として30年以上経済学関連の講義を担当し、中小企業研究を専門にしてきた経験を背景に、経済・社会・大学教育・国際交流・クラシック音楽など、幅広いテーマについて肩肘張らずに語ります。

配信は2024年6月1日にスタート。ほぼ毎日更新され、1回あたり10分前後。通勤や家事の合間など、ちょっとした時間に気軽に聴ける番組です。

番組タイトルの「知るは楽しみなり」は、知識を得ることそのものを人生の喜びとして味わいたいという思いから付けられました。その背景には、オランダ語の言葉 Spelen met kennis(知識で遊ぶ) という私のモットーがあります。

内容は特定のテーマに縛られません。ある日は経済ニュースを読み解き、ある日は大学教育の現場の話をし、またある日は海外での経験やクラシック音楽の魅力を語ります。

この番組は、誰かに何かを教えるための講義ではなく、日々の経験や考えを声の「日記」のように残していくものです。そこからリスナーが何か一つ新しいことを知り、少しだけ世界の見え方が広がる。そんな時間を共有することを目指しています。

「知ることは楽しい」。
そのシンプルな喜びを思い出させてくれる番組です。

※BGMは、シューベルト作曲、ピアノソナタ第20番イ長調作品959から第4楽章です。
https://youtu.be/6TXIBCNqIUw?si=xyAWwqOLETjGk_32
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https://stand.fm/channels/6640bf91875ed51dcfa98b71