まもなく、今年版の『中小企業白書』『小規模企業白書』が発表される予定ですが、私、ありがたいことに、2010年頃から毎年の『中小企業白書』について数千字程度の解説文を書かせていただいています。
今週は、この15年の白書解説文を読み返しながら、国の中小企業政策の変遷について、私が感じるところをお話したいと思います。
▼今年の『中小企業白書』『小規模企業白書』の概要が発表されました。
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/shingikai/soukai/044/044.html
過去の『中小企業白書』『小規模企業白書』へのリンクはこちら。
▼中小企業白書|中小企業庁
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/index.html
本日は新型コロナウイルス感染症の発生と感染拡大、そして各地で自然災害の相次いだ2020~2025年の白書を振り返ります。この期間の各年版のテーマは以下のとおりです。
2020年版:「新たな価値を生み出す中小企業」
2021年版:「危機を乗り越え、再び確かな成長軌道へ」
2022年版:「新たな時代に向けた自己変革力」
2023年版:「成長に向けた価値創出の実現と新たな担い手の創出」
2024年版:「環境変化に対応する中小企業」
2025年版:「新たな時代に挑む中小企業の経営力と成長戦略」
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パーソナリティのほりきよしです。
▼「ほりせんせい」のプロフィール
https://prof-kiyoshi-hori.jimdofree.com/
「大学の先生」として30年以上経済学関連の講義を担当し、中小企業研究を専門にしてきた経験を背景に、経済・社会・大学教育・国際交流・クラシック音楽など、幅広いテーマについて肩肘張らずに語ります。
配信は2024年6月1日にスタート。ほぼ毎日更新され、1回あたり10分前後。通勤や家事の合間など、ちょっとした時間に気軽に聴ける番組です。
番組タイトルの「知るは楽しみなり」は、知識を得ることそのものを人生の喜びとして味わいたいという思いから付けられました。その背景には、オランダ語の言葉 Spelen met kennis(知識で遊ぶ) という私のモットーがあります。
内容は特定のテーマに縛られません。ある日は経済ニュースを読み解き、ある日は大学教育の現場の話をし、またある日は海外での経験やクラシック音楽の魅力を語ります。
この番組は、誰かに何かを教えるための講義ではなく、日々の経験や考えを声の「日記」のように残していくものです。そこからリスナーが何か一つ新しいことを知り、少しだけ世界の見え方が広がる。そんな時間を共有することを目指しています。
「知ることは楽しい」。
そのシンプルな喜びを思い出させてくれる番組です。
※BGMは、シューベルト作曲、ピアノソナタ第20番イ長調作品959から第4楽章です。
https://youtu.be/6TXIBCNqIUw?si=xyAWwqOLETjGk_32
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